2012年06月20日(水) |
マヨネーズ野郎は誰だ? |
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マヨネーズはたこ焼きやお好み焼きにかけるものである。それは断じて女子高生の制服に掛けるモノではないのである。食べ物を粗末にしてはならないし、制服も汚れて大変なのである。そんな迷惑な悪戯をするクソ野郎が札幌にいるらしい。早く検挙して、罰としてそいつをマヨネーズの風呂で窒息させてやって欲しいのである。全くもって許せない事件である。読売新聞の記事を引用しよう。
「制服にマヨネーズ」、札幌で被害相次ぐ
札幌市西区や中央区で、制服姿の女子中高生が、背後からマヨネーズなどをかけられる被害が、4月から6月にかけて8件起きていることが、19日、札幌西署への取材でわかった。
同署は、制服を汚す行為が器物損壊容疑に当たるとみて捜査している。
同署幹部によると、今月18日午前7時40分頃、西区のJR発寒駅改札口で、通学途中の女子高校生(17)が後ろから近づいてきた男に、背中などにマヨネーズをかけられた。同日午後8時5分頃には、中央区北4西26の路上で、歩いて帰宅途中の女子高校生(15)が同様の被害にあった。男はいずれも30歳前後とみられ、身長約1メートル70前後のやせ形。ベージュ色の服を着ていたという。マヨネーズのほか、ゼリーや焼き肉のたれをかけられる被害も起きている。
(2012年6月20日08時19分 読売新聞)
歩行中にマヨネーズを持ち歩く必要性はない。だから、犯人はマヨネーズを携帯しつつ獲物の女子高生を狙って歩いているということである。捕まえる方法としては髪の毛の中に後方視認用のWEBカメラを搭載して、そのカメラの映像を常に手元のモニターで確認しながら歩くというおとり捜査などが考えられる。もっともそんな仕掛けを準備しなくても、犯行現場を目撃した人が大声を出して「その変態を捕まえろ!」と叫んだらいいのである。
このどうしようもないマヨネーズ野郎はすでに8件もの犯行を重ねているわけだが、届けの出ているものだけだから実際はもっと多くの被害が出ているのかも知れない。被害にあった女子中高生の気持ちを考えると全くもって許しがたい犯罪である。なんとしても検挙して、そのクソ野郎の顔にマヨネーズを塗りたくり頭から焼き肉のタレをぶっかけてやらないと被害者は気分が収まらないだろう。そして汚された制服はすべて弁償させないとだめだ。もちろんこのマヨネーズ野郎の写真を公開して、みんなにそのクズ野郎の顔をさらしものにしてやるのだ。
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