2012年04月06日(金) |
悪いのはどっちだ?ヤクザの方だろ |
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生活保護の不正受給を受けているヤクザが、市の職員を恐喝していて、市の職員は怖くて言いなりになっていたという事件が起きた。この場合悪いのはヤクザであり、恐喝されていた市の職員はむしろ被害者だと思うのだが、さいたま市はこの職員を処分するという。その前にこのヤクザどもを全員市民に土下座させるべきだろう。クビに縄をつけて市役所の前にさらしものにして、「我々は市民の税金を食い物にしたカス人間です」と名札をつけて市民の前で一日中土下座させろよ。
市職員脅し、生活保護費受給…土下座もさせる
さいたま市は4日、市職員3人が生活保護受給者の男2人に脅され、扶助費1万8980円を不正に支給していたと発表した。市は3人を厳正に処分する方針。
市によると、3人は50歳代の男性課長と40歳代の男性係長2人。
課長ら3人は、生活保護を受けていた、親類同士の男2人(53歳と43歳)に昨年5月頃から「水道料金が免除になるという説明がなかった。払った分を何とかしろ」などと不当に要求され、係長1人が自費で現金3万円を53歳の男に手渡すなどした。
課長は同7月、埼玉県警浦和東署に被害届を出し、同署は男2人を同11月15日に恐喝容疑で逮捕した。
捜査の過程で、課長らが公用車で53歳の男を病院に10回ほど送迎したほか、男が実際にはタクシーに乗っていないのに、病院まで乗ったとうその文書を作って市に提出し、タクシー代を扶助費として不正支給していたことが判明。市は今年2月に課長らを詐欺容疑で同署に告発していた。
被害を届け出るまでに、係長1人が土下座させられ、53歳の男に10年分の水道代として27万400円を支払う念書を書かされたり、課長が43歳の男の水道料金1921円を肩代わりさせられたりしていたことも分かった。男2人が暴力団関係者のようなことをほのめかしたとみられ、課長は「精神的に追い込まれていた。早く相談すれば良かった」と話しているという。
職員3人は、詐欺と虚偽有印公文書作成・同行使容疑でさいたま地検に書類送検されたが、3月30日付で不起訴(起訴猶予)となったという。市は「研修なども実施していたが、危機管理の対応を誤っていた。行政対象暴力や不当要求への対策強化も含めて再発防止に努めたい」としている。
(2012年4月5日11時37分 読売新聞)
ヤクザに脅されて言いなりになっていた市の職員を起訴猶予にしたのは当然だ。もっと早く警察に駆け込むべきだったのである。さて、問題は恐喝容疑で逮捕されたこのクソどもなのである。53歳と43歳なら年齢的に働けないということもないだろう。公用車で病院に送迎させるなどあつかましいにもほどがある。どうせたいした病気でもないだろうに、その医療費もまた公費から出ているのである。オレのようなまっとうな国民が納めた税金から出ているのである。こういうことは全くもって許せないのである。こいつらは人間のクズである、まっとうに働くような気持ちは全く持ち合わせていない社会の寄生虫のようなカスである。今必要なことはこの不正受給のヤクザどもの顔写真を公表し、日本中のどの自治体でも生活保護の申請を即座に却下することではないのか。もしもこの連中が弁護士同伴で市役所にやってくれば、こいつらのようなヤクザに味方する似非人権派の弁護士どももついでにカスの仲間ということで弁護士資格を停止してやることである。
生活保護の不正受給をしている連中の中には多くのヤクザがいる。福岡県や大阪府には特に多いのである。市役所は弱者には門前払いをするのに、ヤクザには甘い。脅されればすぐに保護申請を受理してしまう。一度受給するようになれば医療費タクシー代使い放題なのである。どれだけ税金が無駄に浪費されていることだろうか。こういう不正に対してはやはり一罰百戒である。さいたま市はこのヤクザどもを市役所の前で市民に公開土下座させなければならない。
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