2012年01月06日(金) |
この外道の画像をばらまいて死刑にせよ! |
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性犯罪者は再犯性が高い。特に幼女を襲うロリコン野郎は病気みたいなもので再犯率が高いのである。そんなヤツは終身刑にして絶対に被害者が出ないようにするか、去勢してしまうしかないとオレは常々思ってるのだが、たとえばこの男である。読売新聞の記事を引用しよう。
「しゃべったら画像ばらまく」6歳女児を暴行
神戸市内で6歳の女児を暴行するなどしたとして、兵庫県警は5日、塗装工大原高光被告(24)(強姦(ごうかん)未遂罪などで起訴)を強姦と児童買春・児童ポルノ禁止法違反の両容疑で再逮捕した。
捜査関係者によると、大原被告は2010年6月、同市内の高校敷地内に6歳の女児を誘い込んで暴行し、携帯電話のカメラで撮影した疑い。大原被告は「しゃべったら画像をばらまく」と脅していたという。県警は昨年10月に大原被告を5歳女児への強姦未遂容疑などで逮捕した際、自宅から携帯電話やデジタルカメラ計10台を押収。今回の女児を含む少なくとも7人の女児の画像などがあり、余罪を追及している。
(2012年1月5日17時39分 読売新聞)
この男は「しゃべったら画像ばらまく」と脅していたということだから、手始めにまずこの外道の画像を神戸市の至る所に貼ろうじゃないか。
これから多くの余罪が判明することは間違いないわけだが、日本の法律では残念ながらこんな危険な男を死刑にすることはできないのである。しかし、この外道に対して、死刑以外の有効な刑罰が果たして存在するのか。期限のある懲役刑ならば、出所して必ず同様の事件を起こすだろう。日本の刑務所に矯正機能を期待することはできない。だったらそういう懲役刑に果たして意味があるのかとオレは思うのだ。
それならばさっさと死刑にしてやって、この外道を市民社会から排除することの方が少なくとも合理的な解決だとオレは思うのである。
一人のどうしようもない犯罪者のために、社会はどれだけのコストを負担しないといけないのか。刑務所に収容しているだけでも食費もかかれば刑務官の人件費もかかるし、暖房光熱費もかかるのである。そのカスを生かしておくために納税者は負担しないといけないのである。それは間違ってるとオレは思う。
性犯罪者たちをどうしても死刑にするのが不可能ならば、脱出不可能な絶海の孤島に島流しにして、そこで暮らさせるという案はどうか。北硫黄島のような島なら脱出不可能だと思うのだ。そこで自給自足させればいい。
オレは今回の事件のニュースを読んでものすごく気分が悪くなったのである。こんなクソ野郎の存在そのものが許せないのである。
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