2011年07月20日(水) |
ひき逃げは気がつかなかったら無罪なのか? |
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ひき逃げ犯人はたいてい都合が悪いから逃げる。飲酒運転がバレることを恐れてとか、無免許運転だったりとかである。事項現場からそうして逃げた結果、被害者の救護が遅れて助かる命が助からなかったりする。しかも逃げるヤツは「捕まりたくない」から逃げる場合も多い。そういうわけで「ひき逃げ」犯の罪が重くなるのは当然だ。しかし、大津地裁の澤田正彦裁判官は「ひいたことに気づかなかった!」という加害者のいいわけを信じて、ひき逃げに関して「無罪!」と宣言できる不思議な方なのである。軽自動車が大人二人をはねとばしてフロントガラスが割れて、それでも「気づかなかった」なんてことがあるのだろうか。それを「気づかなかった」いう加害者の主張を認めて無罪にできる澤田正彦裁判官の判断はオレには「救いようのないアホ!」としか思えないのである。即刻罷免すべきだろう。なぜ裁判員制度が導入されたのか。こういうアホ裁判官のせいで正義が実行されないことがたびたび起きるのでまともな市民の目でチェックするためである。
しかし、「ひき逃げ」が「無罪」では被害者側も黙ってはいられない。そういうわけでこの理不尽な無罪判決に対して、被害者の遺族が控訴したのもまた当然のことだ。大阪高裁が一審の大津地裁の判断を覆して有罪を認定したのもこれまた当然の結果である。もしも日本が三審制ではなくて一発で決まる仕組みならば、アホ裁判官の愚かな判決がそのまままかり通っていたのである。逆転有罪を報じる読売新聞の記事を引用しよう。
夫婦死傷事故 2審で逆転有罪…大阪高裁
滋賀県草津市で2009年11月、総三保二(そうざやすじ)さん(当時69歳)ら夫婦が車にはねられ死傷した交通事故で、道路交通法違反(ひき逃げ)に問われた古島美和被告(32)(自動車運転過失致死傷罪で受刑中)の控訴審判決が19日、大阪高裁であった。上垣猛裁判長は、1審・大津地裁の無罪判決(求刑・懲役1年)を破棄し、懲役6月の実刑判決を言い渡した。
この事故では、大津地検が、総三さんを死なせたなどとして古島被告を自動車運転過失致死傷罪(禁錮2年判決確定)で起訴。ひき逃げは一度、不起訴(嫌疑不十分)としたが、遺族の陳情を受けて再捜査し、昨年7月に改めて起訴した。1審判決は、古島被告に人をはねた認識はなかったとしたが、上垣裁判長は判決で、「被告は、フロントガラスにひびが入り、大きなものにぶつかったと感じていた。周囲に物はなく、人をはねた可能性があると思っていた」とひき逃げを認定した。
(2011年7月19日 読売新聞)
上垣猛裁判長は一審の「ひき逃げに関しては無罪」の部分を破棄し、改めて懲役6月の実刑判決を言い渡したわけだが、それでも軽いとオレは思うのである。この加害者である古島美和被告が「人をはねたと気づかなかった」とウソをついた時点で即座に量刑を10倍くらいに重くする仕組みは導入できないものか。ウソをつくということはすなわち反省していないということである。こんな見え透いたウソがまかり通る社会になってはいけないのだ。日本は絶対に「誰がどう見てもおかしいウソ」をみんなが堂々と主張しているどこかの大国のようになってはならないのである。大津地裁の澤田正彦裁判官は己の愚かさを恥じて即座に辞職すべきである。
この「ひき逃げ女」の古島美和被告は死亡事故に対してはいちおう禁固2年の刑が確定している。死亡ひき逃げで最低でも10年はぶち込まれてもらいたかったところだが、それを「ひいたことに気づかなかった」と白々しくウソをついたおかげでたった2年の禁固で済んだのだ。こんな理不尽なことがあるだろうか。被害者の遺族が怒るのも当然である。
今回、半年の実刑判決が出たわけだが、それでも2年半というのはあまりにも軽い。この不誠実なオバハンがもしも上告したら、最高裁ではきっちり20年くらいの刑を課してもらいたいのである。
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