2010年08月19日(木) |
菅直人よ、日銀と組んで大芝居を打て! |
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異常なまでの円高が続く中で、菅直人首相はこの状況に対して「注視する」と相変わらずの口先だけ介入である。日銀総裁との会談も「とりあえず相談してるポーズ」だけである。この状況を劇的に変えることができるのはおまえたち二人だと言うことがわかっるのか。日本経済の命運を握っていて、今劇的にこの局面を打開する力がおまえら二人には与えられてるんだ。それがわかってるのか。
今ここで菅直人が「日本政府として為替介入させることは100%不可能である」という発言をすれば、おそらく一気に円が買われて1ドル=80円くらいまで一気に円高が進むだろう。とりあえず逝くところまで逝かせるのだ。そして「介入不可能」なはずの日銀が、そこで突如介入するのである。つまり、菅直人の意志に反して日銀が勝手に為替介入したというイカサマをやらせるのだ。本当は首相の指示なんだが、一度「介入不可」と言わせて、海外の投資家が一斉に円の買いポジションを積み増しするようにし向けて、その上で瞬間最大風速の円売り介入を劇的に行うのである。するとどういうことが起きるだろうか。1ドル=80円や81円の時に円を買ってしまった投資家が、そのポジションで逃げ切れずに大量に遭難するのである。
1ドル80円で円を買うというのは、つまりその時点で円に対してドルの売りポジションを取るのと同じである。80円でドルを売ったことになるわけだ。ここで日銀の不意打ちの介入で一気に10円円安になれば、つまり1ドル=90円になるとどうなるのか。円を買いまくっていた海外の投資家は、80円で売ったドルを、90円で買い戻さないといけなくなるのである。80円で1億ドル売って円を買ったのが、1ドル=90円であわてて円を売れば8889万ドルしか手元に返らない。瞬時に1000万ドル以上の損失が出るのだ。「介入できない!」と菅直人に言わせておいて、できるだけ円の買いポジションを積み上げさせておいてから日銀が介入するのである。すると貯まりに貯まった円の買いポジションが一気に解消し、雪崩を打つように円安に動くのだ。
そして大損を食らった海外の投資家たちは「また日銀に売られたらどうしよう・・・」とビビって腰が引けてしまうのである。一発ぶちかますだけでその効果はきわめて大きいのである。いつ円売り介入されるかと怖くなって円の買いポジションをあわてて解消しようとするだろう。
為替がここまで円高だと、ニューヨークの株がいくら上昇しても東証は上がらない。海外生産比率を高めてるので本当はさほどダメージを受けない企業までがすべて売られ、日経平均株価は年初来安値を更新するところまで下がった。今買うと底値だと誰もが思うようにしないといけない。それが為替介入である。日本政府は何もして来ないだろうと舐めきって円買いポジションを積み増している連中が、ある日突然襲った円安でみんな破産に追い込まれるくらいに為替相場を動かして欲しいのである。
もちろん真相を知らない方たちからは、「日銀の暴走」「首相の統率力低下」などと勝手なことを言い出す人も出るだろう。二人で組んで仕掛けたことなど誰にも言わなくていい。そして流れを変えるためにその一手が真に必要だったということは後世の人々誰もが認識するだろう。
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