2010年05月12日(水) |
犬やネコをいじめるのが趣味の男 |
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子どもの頃に聴いた新作落語だっただろうか。 「動物いじめ」というのがあった。演じたのは桂朝丸だった。動物愛護団体からクレームがついたなどというエピソードも聴いたが、「いじめ」と言ってもかなりユーモアに満ちたものだった。たとえば「3日飼うと恩を忘れない」という犬を3日ごとにいろんな買い主の間をたらい回しにするとどうなるかなどというものである。後に桂朝丸は桂ざこばと改名して今に至る。私が今でも覚えてるくらいだから、彼の「動物いじめ」という創作落語を覚えてる方は多いはずだ。
しかし、本当に動物をいじめて殺す人間がいるとしたら、そいつは最低だ。抵抗できない弱者をいじめる精神の持ち主はこの世に必ず害を与えそうな気がするのである。アサヒコムの記事を引用しよう。
猫虐待の疑い、20代男性書類送検へ ネットで譲り受け 2010年5月12日3時2分
インターネットのサイトを通じて譲り受けた猫を虐待したとして、愛知県警は13日にも、名古屋市南区の20代の無職男性を動物愛護法違反(愛護動物の殺傷)の疑いで名古屋地検に書類送検する方針を固めた。捜査関係者が明らかにした。男性が住むマンションと周辺では、猫10匹の死体が見つかり、譲り主らがこの男性を告訴していた。
捜査関係者によると、男性は犬や猫の飼い主を探すサイトを通じて同市内の女性から譲り受けた猫2匹を昨年10月、殴ったりたたいたりして、目にけがを負わせるなど、虐待した疑いがある。
男性は同年8〜10月ごろ、このサイトを通じて9匹の猫を引き取り、一部の譲り主に「転落死した」などと連絡。マンションの屋根や歩道で死んでいるのが見つかった10匹のなかに引き取った猫が含まれていたことから、譲り主や同市内の動物愛護団体が同法違反などの疑いで南署に告訴した。だが、これら死んでいた猫については、男性の虐待容疑を示す物証を得られなかったという。
犬や猫を虐待して殺すことが趣味だったこの男、この記事では職業などの情報が明かされていない。しかし、この男の「弱者を虐待する」という精神は極めて危険である。もしもこの男が父親となればどんな親になるのか。少なくとも今話題になっている児童虐待の加害者になる素質を十分に持っているような気がするのである。
今は野良犬や野良猫がいなくなった。それでこの男はネットで犠牲になる犬や猫を探し、譲り受けてから虐待していたようである。日頃児童虐待の犯罪で逮捕される連中には容赦なく「死刑」と主張するオレなので、ここでも当然「死刑」と書くモノだと読者諸兄は思うだろう。ただそれではあまりにも工夫がなさ過ぎるのだ。ふだんブログにかわいいネコちゃんやワンちゃんを登場させてる方々は、こんなクソ男は死刑だと強硬に主張されるかも知れない。その主張にオレもほぼ同意である。
オレが一番気になるのは、「動物をいじめ殺して快感を得る」というこの男の精神メカニズムである。こんな人間を二度と出さないようにするためにもこの男は医学研究のためにその生涯を実験動物として終えさせるべきだろう。かかる費用もせいぜい3000〜4000万円程度だとオレは思っている。それにしても情けない人間がいたものである。この男にペットを譲った方々はどんな思いだろうか。
二度とこの犯人に動物虐待を二度とさせないようにするためにはいったいどうすればいいのだろうか。やはり「死刑」しかないのだろうか。もしも自分が裁判員ならかなり悩むと思ったのである。
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