2010年02月02日(火) |
オレはロスケが嫌いだ |
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操業中の漁船に対してヘリコプターからいきなり銃撃するなんてむちゃくちゃだろう。おまえらロスケの下手くそな射撃では威嚇も攻撃も区別なんてできないくせに言い訳は無用だぜ。こんなことがあれば鳩山首相は即座にプーチンを呼びつけて土下座させ、息子をモスクワから呼び戻すべきだろう。なぜすぐに世界に向けてこのように発言しないのか。
「ロシアのやってることは最低だ!」
「日本政府は断固としてロシアに抗議する!」
「ロシアの主張する領海がそもそもドロボーまがいの行為で占領したものじゃ
ないか!」
ロスケというのはどうしてこんなひどいことができるのだろうか?歴史というものを振り返ったときにオレはそれを連中の民族性としか思えないのである。考えても見ろ。大きさから見て明らかに戦闘機などではない、乗客が乗った大韓航空機を「領空侵犯」という理由で平気で撃墜したじゃないか。オレはそのときに韓国はロスケに宣戦布告してもよかったと思っている。そこに多数の民間人が乗ってることなど全く意に介してないのである。
戦争が終わった後の8月22日、樺太から引き上げる邦人を乗せた「小笠原丸」(1397トン、約730人)、「第二新興丸」(2500トン、約3600人)、「泰東丸」(887トン、約780人)の3隻は、ロシアの潜水艦の攻撃を受けて、「第二新興丸」以外の2隻は撃沈された。このことに対して、日本政府は一度も正式に抗議したことはない。同じ頃、満州でも置き去りにされた日本人がロスケによって虐殺、強姦、略奪されていたことはドラマになった山崎豊子原作の「大地の子」などで著名だが、この引き揚げ船が留萌沖で撃沈された事件はほとんど知られていないのである。三浦綾子は小説「天北原野」でこの事件触れていて、オレもその本で知ったのだがもちろん歴史の授業なんかでは習わなかった。
8月15日に戦争は終わったはずなのにロスケの連中は平気で日本人をあちこちで虐殺したのである。北海道まで上陸して日本人を無差別に殺戮しようと意図していたのである。北海道を占領する意志があったから民間の船まで撃沈したのだ。略奪されたのがまだ北方4島で済んだだけマシかも知れないのだ。北海道に上陸されていたらどれだけ多くの住民が殺されただろうか。樺太では武装解除に応じた(降伏した)多くの日本兵がその場で銃殺され、避難民でごった返す駅が爆撃されたのだ。こんな鬼畜の所行が平気でやれるのがロスケなのである。そのことを忘れてはならない。シベリア抑留という国際法違反もロスケの民族性を物語る犯罪である。
日本はそんなロシアに対して常に人道的に馬鹿正直に誠実に向き合ってきた。亡命してきたスタルヒン一家もちゃんと匿ってやった。昭和の名横綱、大鵬も父はウクライナ人である。樺太から引き上げてきたとき、大鵬の母は船酔いと疲労のために稚内で大鵬を連れて途中下船した。もしもそのまま乗っていれば撃沈されて犠牲になり名横綱が存在しなかったかも知れないのだ。スタルヒンが巨人軍のエースとなり、大鵬が歴代最高の横綱となったのはなぜか。能力があって努力が伴えば必ず成功でき、たとえロシア人の血を引いていても全然関係なかったのはそれが日本というすばらしい国だったからだ。
とにかくオレはロスケが大嫌いだ。かの国がいかなる文豪を輩出し、どれほどの歴史と文化を持つのか知らないわけではないが、それでもやっぱりオレは言いたい。「ロスケは最低だ」と。
今回ロスケのヘリコプターから銃撃を受けた漁船員たちは、「迷惑を掛けたくない」と最初は第1管区海上保安本部に「照明弾を放たれた」と偽りの報告をしていたという。相手に非があるのに「自分たちが余計なことで迷惑を掛けた」と感じてるのである。このような謙譲の美徳こそが日本人の精神であり、ロスケや中国人、韓国人が持たず理解することすらできない高尚な感情なのである。
かつて欧米の新聞はわざと日本人に対して侮蔑の意味を込めて「JAP」と表記したことがあった。ここはお返しに大活字で「ロスケ」の大活字を見出しにして連中に対する怒りを表明すべきである。鳩山よ、息子がモスクワに人質に取られてるからと低姿勢に出たら日本の恥だぜ。
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