2010年01月23日(土) |
今度は間違いなく死刑にしてください! |
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自分がスケートクラブで指導している13歳の少女をレイプしてケガをさせたド外道を、死刑にするとすれば多くの方が賛成するだろう。オレは常々レイプ犯は死刑にすべきだと主張している。ところが裁判官は被害にあった者の痛みを理解せずに寛大な判決を下すことが多い。名古屋地裁でもその外道に対して懲役たった7年という恐ろしく寛大な刑だったのである。普通なら外道はその判決を知って喜ぶところだが、なんとこのクソ野郎は「無罪」を主張して控訴したのである。アサヒコムの記事を引用しよう。
強姦致傷罪のフィギュア元コーチ、即日控訴 2010年1月22日22時47分
スケートクラブで指導していた当時13歳の女子生徒に性的暴行を加えてけがをさせたとして、強姦(ごうかん)致傷罪に問われた元フィギュアスケートコーチの酒井康資(やすじ)被告(58)が、懲役7年(求刑懲役8年)とした21日の名古屋地裁判決を不服として控訴した。控訴は同日付。
一審で酒井被告側は、みだらな行為をしたことは認めた上で、「合意によるもの」と無罪を主張していた。
この酒井被告は「みだらな行為」自体は認めていて、それを「合意の上」と主張しているのだ。13歳の少女と50代のオッサンとの間に恋愛感情が成立して、合意の上で性行為を行うという主張にはかなりの無理があると思われる。また、被害者が訴え出てるということからもそれは「合意」とは言い難いのではないか。オレはこの「合意」と言い張るオッサンに対して激しい嫌悪感を覚えるのだ。オッサン、あんたの言いたいのは「ごうい」ではなくて「ごういん」だろう。それが犯罪なんじゃボケ!どんなつらい思いで被害を受けた少女が訴えたのか想像できないのか。
控訴させてやってもいいじゃないか。その代わり控訴審では「7年なんて軽すぎだから死刑だ」「合意の上なんて言い訳をすること自体反省もクソもないからやっぱり死刑だ」「こういう野獣は野放しにしたら危険だから死刑だ」というふうに判決を下してもらいたいのである。このような危険な男は決して市民の前に復帰させてはならないとオレは思うのである。こんなヤツは存在そのものが許せないのだ。
もう一つオレが想像してしまうことは、この男には余罪がないかどうかと言うことである。こうした性癖が一種の病的なものであったとすれば、おそらくこれまでも同様の行為を繰り返していて、泣き寝入りしている多くの被害者がいるはずだ。犯罪の性質上被害者の中には名乗り出たくない人も多いだろう。それをこの酒井容疑者は勝手に「合意」と解釈して事件を起こしてきたのではないか。
控訴審やるならやるで、この男の過去の罪もみんな暴き立ててできるだけ重い罰を与えてこいつを裁いてくれ。こんな外道がこの世に存在すること自体、オレは許せないのである。
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