2009年11月13日(金) |
ICUに入学して、目指せご学友! |
携帯用URL
| |
|
どうかお読みになる前に←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m
秋篠宮家の長女、眞子さまが国際基督教大に合格された。宮内庁の発表によれば学習院女子高等科3年の眞子内親王さまが国際基督教大(ICU、東京都三鷹市)の特別入学選考(AO=アドミッション・オフィス入試)に合格したということである。来年4月から教養学部アーツ・サイエンス学科に進学する予定だという。
受験生諸君、今からでも遅くはない。がんばってが国際基督教大(ICU)を受験しようじゃないか。もしかしたらご学友になれるかも知れないのだ。そしてもしかしたら、眞子さまとラブラブの関係になれて、結婚できるかも知れないのだ。そのためにはとにかく眞子さまの通うことになる国際基督教大に入学することである。これから受験すればいいのである。一般入試の志願はこれからだ。
眞子さまのお父上である文仁親王(礼宮さま)と紀子さまが知り合ったのは、学習院大学のサークル活動を通じてであった。また、礼宮さまのご学友が妹である清子内親王の夫、黒田慶樹さんである。こうした皇室関係の強固なネットワークの中に、一般人がまぎれこめる貴重なチャンスが、今回の眞子さま、国際基督教大進学によって生まれたのである。
ただ、オレと同じことを考える人はたくさんいるだろう。もしかしたら日本中から男たちが「ご学友」になることを目指して国際基督教大にチャレンジしてくるかも知れないのだ。その場合、どんなに競争率が上昇するかわからない。もしかしたら東大よりも難しくなるかも知れない。
今、日本には多くの名門の家がある。総理大臣を輩出した鳩山家はゼニがありすぎて、自分がどんな株を持ってるかもわからないほどである。前総理大臣の麻生太郎の家も福岡きっての名門である。しかし、そういう家に生まれてくることができなかった名もない庶民はどうすれば名門の家の仲間入りをできるのか。その方法は結婚しかないのである。眞子さまのお母さんの紀子さんのように、皇族を射止めることができるのだ。貧乏人にもチャンスは十分にある。ただ、国際基督教大に入学するという大きな関門が待ち受けている。それさえ突破すれば何とかなるかも知れない。十分にチャレンジする価値はあるはずだ。
ただ、大きな問題が残っている。それは眞子さまの好みの男性のタイプが全くわからないということである。もしもどんな男性に惹かれるかということがわかっていれば、それなりに戦略も立てられるだろう。もしも自分の顔が眞子さんの好みの顔ではなかったとしても、整形という最終兵器もある。まずはその情報が気になるのだ。
こんな恐れ多いお馬鹿な話を書いてると不敬罪で引っ張られるかも知れないので、今日はこれくらいにしておこう。それにしても来年度の入試、国際基督教大の入学試験の偏差値はどれくらい上がるのだろうか。
←1位を目指しています! m(_ _)m 週刊アクセス庵もよろしく。 投票博物館