2009年11月06日(金) |
市橋達也容疑者を見たらすぐに捕まえろ! |
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英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさんに対する死体遺棄容疑で逃亡中だが、杳として行方が知れなかった市橋達也容疑者の足取りがついにつかめた。整形手術をしていたことがわかったのである。ここにその整形前と整形後の写真を並べよう。
オレが一番不思議に思うことは、こいつの逃亡資金や手術費用を出してるのが誰かということなのだ。このクソ野郎にゼニを貢いでる女が居て、その逃亡を助けてるのだろうか。あるいは親がこっそりと資金を援助してるのだろうか。いずれにしても逃げられるのが不思議なのである。ひったくりや空き巣などでゼニを稼ぎつつの逃亡かも知れないが。
もちろんリンゼイさんの両親は怒っている。病院に来た時点でわかりそうなものなのに、どうして逃がしたのかということである。アサヒコムの記事を引用しよう。
リンゼイさん両親「目撃あるのに何もできなかったのか」2009年11月4日22時54分
【ロンドン=土佐茂生】英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさんの遺体が見つかった事件で、市橋達也容疑者とみられる男が整形手術のため病院を訪れていたとの報道について、リンゼイさんの両親が4日の英紙デーリー・テレグラフ(電子版)に「大きく失望している。容疑者が病院に行き、整形手術をしようとしたのになぜ、だれも何もできなかったのか」と無念の思いを語った。
母親のジュリアさんは、日本の警察から捜査の進展について何も聞いていないとしたうえで、「いくつもの疑問がある。どこで容疑者は暮らしているのか。なぜ手術を受ける金をもっているのか」と憤慨。さらに「最も腹立たしいのは、目撃があるのにだれも何もできなかったこと。いつも情報はメディアから伝わるし、警察はいつも後手にまわっている」と述べた。
まあ整形手術をする側の病院も、貴重な自費診療だし、ゼニさえもらえばあとはどうでもいいと思ってるだろうから事後報告になったのだろう。さすがに逃亡幇助するわけにもいかないので、後からこうして警察に通報してきたのである。手術中に踏み込まれたら逃げようがなかったと思うのだが、そのあたり病院も共犯のようなものかも知れない。
この市橋達也容疑者が大阪にも潜伏していたと聞いてオレは驚いた。身近なところにこの凶悪犯がいたのだ。ただ、顔は整形で変化している。オレが探さないといけないのはこの整形後のブサメンになった方である。
それにしても、いくら逃亡したいからとはいえ、自分の顔をよりブサメンにしてくれという整形手術をするヤツもいるんだなとオレはあきれるのである。美しくしてくれという美容整形ならわかる。しかしこの2つの写真を見比べれば明らかにレベルダウンしているのだ。
この市橋容疑者には1000万円の懸賞金がかかっているという。発見できればその賞金をGETできるのである。もしもクルマですれ違ったら絶対に通報してやろうとオレは思ったのだ。そんなチャンスはそうそう転がってるものではないからだ。
警察が市橋容疑者のマンションを訪ねたとき、市橋容疑者はサンダルも片方落としてハダシで逃亡したという。その逃亡を支援するのは親しかないような気もするのだが、陰で支えてくれる友人がいたのだろうか。あるいは別の女のところに匿われていたのだろうか。捕まえなければそうした真実は見えてこないし。何よりリンゼイさんをどうやって殺したかさえも全くわかっていないのである。
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