2009年04月29日(水) |
この女を釜ゆでの刑にしてください |
携帯用URL
| |
|
どうかお読みになる前に←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m
テレビで熱いお風呂に無理やりに入らされてるお笑い芸人は実はただの演技である。本当に熱くて火傷するような熱湯になど入るわけがないし、もしも火傷なんかしたら賠償ものである。湯気もたっていないからすぐにウソだとわかる。小島よしおが「熱くないですよ」とうっかりバラしてしまったこともあった。その熱湯に本当に子どもを入れちゃったという馬鹿親がいたことにオレはあきれている。どうしてこんな馬鹿が世の中に存在するのか。
娘に熱湯かけ虐待、母と友人を逮捕…「泣き叫ぶ姿おもしろかった」2009.4.28 12:24
このニュースのトピックス:暴行・虐待
2歳の長女に熱湯をかけてやけどを負わせたとして、警視庁少年事件課と綾瀬署は、傷害の疑いで、いずれも東京都足立区の無職で母親の少女(19)と友人の少女(19)を逮捕した。同課によると、2人は容疑を認め、「泣き叫ぶ長女の姿がおもしろかった」などと供述。「娘に申し訳ないことをしてしまった」などと反省している。
同課の調べによると、2人は3月12日午後5時ごろ、自宅マンションで食べさせたシューマイを熱いとはき出した長女の様子を見て、熱湯に入るお笑い芸人の様子を思いだし、長女を熱湯に入れることを計画。熱湯を入れたベビーバスに1分ほど入れ、両足に重症のやけどを負わせた疑いがもたれている。
同課によると、2人は自転車で長女を病院に連れて行ったが、医師には「ポットの熱湯がかかった」などと説明。しかし、虐待を疑った医師が足立児童相談所に通告し、児相から要請を受けた同課が捜査していた。
少女にはほかに、8カ月の長男がいるが、今年2月、足首を持って子供を振り回した際にできやすいという頭部外傷で入院しており、同課は少女が長男にも虐待していた疑いがあるとして調べている。
19歳無職で、2歳と8ヶ月の二人の子どもがいるという。その子どもの父親も20歳と若い。虐待のことは全く気づかなかったという。こんな馬鹿女を妊娠させて、生まれてくる子どもの不幸を見過ごした男もまた同罪だ。この馬鹿女には、幼児虐待という行為はただのSMプレーの一つでしかなく、誰かに苦痛を与えて楽しむという遊びだったのだろう。 「おもしろかった」という感想が何よりもそれを物語っている。
こんな残虐な行為を、しかも我が子に対してできるような人間に果たして生きている価値があるのか。こんな女、ろくな人間にならないぞ・・・ってすでにろくな人間じゃないからこんな犯罪を起こすのだが。少なくとも社会に貢献してくれるとは思えないのである。だったらさっさと死刑にしてくれということになるのだが、そこでオレが思いつくのはやはり「釜茹で」である。その昔、石川五右衛門がこの刑を受けたとかいうその処刑方法を現代に是非とも復活させるしかないとオレは思うのである。
もちろん日本政府がそんな残虐な処刑を実行すれば諸外国から囂々たる非難を浴びるだろう。だからこんなむちゃくちゃな罰は実現不可能なんだが、それくらいの罰を与えないといけないんじゃないか・・・と思うほどに今回の19歳少女のやったことは悪質に思えるのだ。
19歳ということで名前が出ない。だからこの残虐な女は次に事件を起こすまでは誰にも知られないことになる。さすがに成人してからまた同様の事件を越せば、必ず「19歳の時にも虐待事件を起こしています」という記事になるだろう。ということは真人間になって過ごす限り、過去のことは隠し通せるということなのかも知れないが。
抵抗することのできない弱者への暴力はもっとも恥ずべき行為である。2歳の幼女や8ヶ月の赤子に対する暴力を平気で行える人間がどれほど許し難い存在であるか、オレが言うまでもないだろう。そんなクソ女に対して、社会はどのような制裁を科すのか。そこでオレが提案するのが「釜茹で」なのである。たとえ5秒でも10秒でもいい。その苦痛を味わうことによって自分がどんなにひどいことをしたのか、それを真に理解して懺悔の涙を流すことができるのならば、このような罰もまた必要ではないかとオレは思うのである。
←1位を目指しています! m(_ _)m 週刊アクセス庵もよろしく。 投票博物館