2008年02月03日(日) |
このクソガキはどうすればいいですか? |
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ブログランキングの投票いつもありがとうございます。1位が目標ですのでよろしくお願いします。今日のアダルト写真日記では「男のドリンク」という題名でEDに悩む人たちへの良い知らせを紹介しています。
この世には救いようのない悪人や馬鹿がいる。そういう連中が一定の割合で存在するちいうリスクは避けようがないのだろうか。それにしても駄菓子屋に強盗にはいるとは恐れいる。そんなところでゼニを手に入れようとするなんて、なんてせこい強盗だ。72歳の老婆を殴るなんてなんてクソガキだ。オレが少年の死刑執行に対して肯定的なのは、世の中には救いようのない人間が少なからず居るという事実を知ってるからである。たとえば産経新聞のWEBサイトに掲載されたこの記事はどうか。
駄菓子屋で72歳店主脅す 中2逮捕2008.2.3 00:32
札幌・白石署は2日、駄菓子屋で金を奪ったとして、強盗の疑いで白石区の中学2年生の少年(14)を逮捕した。
調べでは、少年は2日午後2時半ごろ、白石区北郷五条の駄菓子屋に押し入り、経営者の銭谷ミヤさん(72)に金づちをちらつかせた上、顔を平手で殴り、銭谷さんが店から逃げ出したすきに約8000円入りのプラスチックケースを奪い逃走した疑い。銭谷さんにけがはなかった。
約1時間後、近くの路上で警察官が少年を発見、逮捕した。少年は容疑を認めているといい、同署が動機を調べている。
このクソガキはその盗んだゼニを何に使いたかったのだろうか。いや、この際動機なんかどうでもいい。金づちを持って駄菓子屋に押し入ったそのクソガキ、果たしてその金づちはただのブラフだけのつもりだっただろうか。平手で殴って・・・とあるが抵抗が激しかったら今度は金づちで殴るつもりだったのだろうか。あわてて逃げたから事なきを得ただけであり、もしも強く抵抗していたら殺人事件になっていたという気がしないでもない。
駄菓子屋に強盗に入る14歳・・・こういう事件を聞くとオレはとにかく理解に苦しむのである。そして、こんな筋金入りの悪党に対して、少年院での矯正とか教育が果たして効果を上げられるのだろうかと思うのだ。
オレは新聞で報道されるひどい事件を読むたびにいつも、世の中には救いのようのない悪党がいることを感じている。その悪党たちをいったい世間はどう受け入れるのか、あるいは拒否するのか。もっともコストのかかる方法というのは、そんな外道どもを全員終身刑にして、死ぬまで税金で三度の食事を食わせてやってそのまま飼い殺しにする方法である。20歳で終身刑になった者は平均寿命まで60年あるわけで、もしも80歳で死ぬのなら人生の3/4を刑務所の中で過ごすと言うことになる。
もうすぐ確定申告の季節である。かくいうこのオレも、給与所得以外の収入を申告しないといけないわけだが、納税のための提出書類をパソコンで作成しつつ、国税のその酷税ぶりに嘆かわしくなってしまう。源泉徴収でピンハネされてる金額もでかいというのに。そして、そうして納めた税金がこんなクソ野郎を喰わせてやるために使われるのかと思えばますます腹立たしくなるのだ。
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