2005年02月11日(金) |
この中学生どもを全員死刑にしてください |
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「カツあげ」という犯罪がある。通常この行為を行うのは中学生や高校生といった連中で、因縁をつけて金銭を奪いついでに暴行する。なぜそんな呼び方をするのか。「路上強盗」と呼べばいい。そして、警官がこういうヤカラを見つければ必ずその場で射殺してくれ。矯正不能な連中をこれ以上野放しにしないでくれ。オレが出来る限りクルマで移動するのは、オヤジ狩りに遭って殺されたくないからだ。クルマから降りない限り安心だ。いざとなれば相手をはね飛ばして逃げればいい。その轢かれたヘタレの親がオレを訴えてくれば、堂々と弁護士を立てて「正当防衛」「緊急避難」を主張するだけだ。
知人の父親を集団で暴行し死亡させたとして、群馬県警高崎署は2月9日、傷害致死容疑で中学3年の男子生徒3人(いずれも15歳)を逮捕した。3人は容疑を認めているという。同署は現場にいた残る中学生2人からも詳しい事情を聴いている。この3人は1月30日午後10時ごろ、ゼニを要求するために高崎市の工藤実光さん(58歳)宅を訪問。工藤さんの息子(18歳)がいないことに腹を立て、そのまま家に上がり込み、工藤さんに4時間に渡って殴る蹴るの暴行を加えた。その結果工藤さんは肋骨が折れて肺に刺さる肺挫傷で呼吸不全を起こして5日後に死亡した。
この人殺し中学生どもは「CDを貸した延滞料として一日あたり1000円、合計100万円をせびったが拒否されたから殴った」と堂々と開き直っているという。カツあげの相手がいなかったから代わりに58歳の父親をぶん殴ったのだ。ゼニとは自分で稼ぐものである。中学生なら親からもらう小遣いで辛抱しろ。高校生になればバイトもできるし、貯まったお小遣いを元手に株式投資で増やすこともできる。それでもあえて「かつあげ」などという方法でゼニを得たいのなら、返り討ちにあって逆に手足の二三本もへし折られてついでに簀巻きにして海に投げ込まれるというリスクも背負え。そして、オレのようなチョー善良な市民には護身用の拳銃所持の許可を与えろ。そうしてくれれば、こんな犯罪者共はオレが葬り去ってやるぞ。
友人の父親を虐殺したこの救いようのない中学生どもはどう考えても矯正不能だ。肺挫傷で死ぬことがどれほど苦しいか、せめてその痛みをわからせて自分の行った行為の残虐さを教えてやることが、こいつらにしてやれる最後の教育である。オヤジの仇は息子に討たせてやれ。3人を縛り付けて処刑させてやればいいだろう。これまでやられた分をしっかりやり返してやれよ!
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