2003年05月01日(木) |
ヘボ審判は即刻辞めさせろ |
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プロ野球のおもしろさを台無しにするヘボ審判は即刻クビにするべきである。そもそも一年間の半分しか仕事をしていないのに基本給として約800万円が保証され、出場手当を加えると年収3000万近い人もいるという一般人から見れば破格の高給取りである彼らにはその待遇に見合った仕事の中味が求められるはずだ。しかし、最近の審判のひどさは目に余る。
4月30日のヤクルト−横浜5回戦のこと。8回先頭打者ラミレスの大飛球はバックスクリーン手前のフェンスの最上部付近に当たって跳ね返った。しかし、二塁塁審の小林毅二は、バックスクリーンに当たった本塁打と判断し腕を回した。ラミレスはそれを見て速度を落としてゆっくりと走っていたが、センター金城からの返球で三塁でタッチされた。それでも塁審が本塁打と判断したため、ラミレスはいちおう本塁ベースを踏んでからベンチに戻ったのである。
しかし、審判団の協議の結果、本塁打の判定が覆った。ヤクルトの若松監督が抗議したが、小林塁審は場内アナウンスで「私は本塁打と判定しましたが、他の3人がフェンスの上部に当たって跳ね返ったというので打者走者はアウトとして再開します」と説明したのである。なんでアウトなんだ?。本塁打と判定した時点でボールデッドである。誤審を認めて再開するなら走者二塁で再開するのがスジだろう。なんとも納得のいかない判定であった。
伝統芸能である大相撲でさえもビデオという文明の利器に頼っているのである。はるかに歴史の浅い野球が相変わらず「審判の目」という不確かなものだけを唯一の拠り所にしているのは納得いかない。
この際、補助的にビデオ導入なんて中途半端なことではなく、完全に機械化してしまえばどうだ。ホームベースにセンサーを埋め込んでボールがその真上を通過したかどうかをチェックできれば、主審はボールの高低だけを判定すればいいわけだ。アウト・セーフの判定も数方向から撮影したビデオ映像から機械に瞬時に判定させる。セーフの時はベースに青ランプが点灯し、アウトの場合は赤ランプを点灯させるとか。そうすれば誤審を繰り返すヘボ審判はすぐに明らかになる。選手は一瞬のプレーに生活が掛かってるのである。誤審率の高い審判はシーズン終了時にクビにすればいいのだ。
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