初日 最新 目次 MAIL HOME


あるこのつれづれ野球日記
あるこ
MAIL
HOME

2004年12月05日(日)
日記


 M−1の決勝進出者が決まり、あとは本番を待つばかり。M−1のおかげで、夏の高校野球のようなワクワク感を冬にも味わう事が出来る。それに、出場者の多くがプロなので、高校野球よりも気持ちが楽になれるものいい。

 メンバー全員のネタは、見たことがある。でも、イマイチわからなかったのが東京ダイナマイト。笑いの金メダルで一度コント見たのだが、ネタがわかりづらくて、入っていけなかった。シュール系という印象もあって、今回の漫才での決勝進出は意外だと思った。しかし、好き嫌いをしてはいけない。それは高校野球でよく思い知らされている。さっそくネットで関連情報を検索。そして、片われの過去日記を発見。これがまた良かった。おもしろきて、すいすい読んでしまった。面白いと書いたけど、お笑いのネタのような笑いを誘うものではない。ネタ合わせをした、プロレスを見に行った、飲みに行った…ただ日常が書いてあるだけなのに、文章がすごく弾んでいた。言葉選びというか、平坦な文章から無重力状態の中にふわりと浮いているような読んでて気持ちのいい言葉に続いていくのだ。おそらく、本人にそんな意識はないだろうけど、これが私にはツボ。

 ああ、日記を書きたいと思った。日常のなんてことないことばっかり書きたい。もっとくだらないことを書きたい。今でも十分書き散らかしているけど、それでも作品を書こうという気持ちを捨てられずにいる。でもこれを読んで、また違う方向へ行こうかななんて思っている。ここのタイトルは、あくまで「日記」だ。そう自分に言い聞かせている。

 あんないい文章を書く人だから、きっといいネタをすることだろう。ちょっと期待しておこうかな。