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| 2004年11月06日(土) ■ |
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| スコアボードのこと |
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いろんなところで、いろんなものを見るのが好き。その最もたるが野球部グラウンド巡りなのだけど、最近の注目は球場を中心とするスコアボード。みな同じようなものだと思っていたのだけど、位置から設定から、色やらいろんなところが違う。
今日行った岐阜・長良川球場のスコアボード(電光掲示板)は、めちゃくちゃ良かった。黒くて大きめのボードに、左右に選手名が。文字は横、並びは縦。学校名と選手は白地。ポジションは緑、打順は白地。攻撃をしている学校名や選手にはわかるように赤いランプがつく。真ん中、上には時計。そしてスコア。イニングは12回まで表示でき、得点は白、ヒットとエラー数はオレンジっぽい色で表示される。その下にはカウンター表示盤。カウンタ表示盤付きのスコアボードは、得点表の横にあるので、この位置に慣れるまでに少し時間がかかった。その隣には速度や打率の表示。今日は使われていなかったけど。そして、一番下がカラーのスクリーンがあり、今日はグランド整備中のときだけ、「グランド整備中」と書かれた画面が出ていた。これがまたオツで、子どもが描いたようなどドラえもんとトンボの絵、そして「グランド整備中」の文字はマウス初心者が書いた文字のよう。こんな手作り画面初めてみた。
何が一番良かったかって言えば、やっぱり見やすいこと!特に選手名やポジションの文字が大きくて、グッド。電光掲示板は光の加減によって、見にくい場所や時間帯があるのだけど、ここのカウンターのランプが見にくいときがあったけど、選手名などはどうもなかった。また、メンバー紹介のアナウンスの早さもゆったりめで助かった。スコアを書くとき、私は目が悪いので、アナウンスと電光掲示板を照らし合わせて書きこむのだけど、いつもはアナウンスが早くて追いつかないのだ。
選手名、ポジション番号、チーム名、得点板、カウンター表示盤、時計。これがスコアボードにある基本的なものだと思う。でも、各球場にはそれ以外の表示も設定されている。たとえば、イニングごとのヒット数の表示や試合開始から今までの時間の表示。これをやっているもっとも有名な球場が神宮。地元では、改装された太陽が丘球場に試合所要時間の表示がある。あと、エラーをしたのがどのポジションの選手かがシビアに出る球場もある。甲子園もその一つ。また逆にスコアボードにエラーを表示する場所がない球場もあった。ひどいのはヒット数すらなかった。また、どこの球場だったか記憶が曖昧だけど、得点を入れてなお攻撃中のときと、イニングが終わったからの得点の数字のランプの色が違うところがあった。旭川だったかな?自信ない。あとは、スピードやHR、アベレージなどだけど、富山アルペン球場には風向きと風速が表示してあったし、宮津市民球場では二塁打、三塁打の表示もあった。これが助かる。たとえば、ランナー打って一気に三塁に行ったとして、それが単純に三塁打とは限らない。二塁打と送球間もあれば、二塁打とエラーっていうこときもある。それが、私にはなかなか判断できかねるのだ。
手書きか電光かという点も注目。最近は随分電光が増えた。確か10数年前私が初めて西京極へ行ったときは、手書きだった。でも、地方にいくとまだまだある。そして、得点板に電光を使っているグラウンドにまだお目にかかったことはない。不思議だったのは、米子市民球場。ポジションも打順も電光なのに、選手名だけは何故か手書き。そういや、今度プロ野球に新規参入する楽天が今本拠地となる宮城球場の改修を進めようとしている。おそらく、電光掲示板のきれいなのになるのでしょうけど、敢えて手書きにして欲しいなかあとか思う。名前を書く職人技は次世代に伝えるべきでしょう。また、せっかく新しい球団が出来たのだから、他と同じようなことをしてたらもったないですよ。だから。スコアボードは手書き。ノスタルジーが逆に若い世代には新鮮だったりするし。
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