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| 2004年10月16日(土) ■ |
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| 約2ヶ月遅れの誕生会 |
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ホンマ久しぶりにともきちと会った。まだやっていなかった私の誕生祝いのため、シャンパンを飲める店に連れて行ってくれた。ともきちとは、たいてい居酒屋なのに。ま、これも彼女の気分の問題で、「シャンパンで乾杯がしたいねん」とのこと。
2フロアーにまたがっていて、私たちは2階の窓際のテーブルに案内された。なかなかいい雰囲気。ちょっとよそ行きの服を着てきてよかった。恋人と来るより、粋な女友達と2人がいい。そんな感じ。コースを頼んだ。食前酒はもちろんシャンパン。細長いグラスを持つとき、ちょっと手が震えた。店員さんは、注文したあと好き嫌いを聞いてきたり、来た料理を一品一品説明してくれた。私みたいに好き嫌いの多い人間には非常にありがたいし、気遣いという言葉がよく似合うサービスだなあと思った。
ところが、話すことに俗っぽいこと、俗っぽいこと。恋のから騒ぎの話やお笑いの話が中心だったけど、話題は何故か官能小説へ。「そんなん。実戦の方がいいにきまってるわ」。ともきちの声。すべて埋まったテーブル6席、ムーディーな雰囲気を漂うその場がシーンと静まりかえってしまった。私もフォローすることを忘れた。でも、そんなともきちが好きだ。
食事は、見た目より量が多かったからか、ゆっくり時間をかけて食べたからか、お腹ポンポンになった。支払いは、ともきちにお任せした。高校時代同じ教室で机を並べ、一緒にくらだないことばかりしてきた子が、今サラッとカード支払いをしている。ああ、大人になるってこんな感じなのか。私は未だに銀行の窓口でお金をおろしているというのに。
腹ごなしにと三条大橋にスタバに寄ってから、京都駅まで歩いた。道すがら、占い屋さんに寄ったり、飲み屋の入り口にかかっている黒い看板に「ともきちを励ます会」と書いているのを見たいなあという話をした。何人くらい来るんやろ?京都駅でJRに乗ったときには、もう日付が変わっていた。プレゼントは、シャネルのグロスだった。
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