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あるこのつれづれ野球日記
あるこ
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2004年07月16日(金)
社長出勤のモーニング


 ともきちと電話で明日の試合の打ち合わせをしていた。「待ち合わせをちょっと早くして喫茶店でモーニングっていうのもいいね」。

 そういえば、昔、彼女とよくモーニングを食べた。90年代半ばの夏の大会。いつからだったか覚えていないが、朝を食べていないともきちが、「おなか空いた」と言うので、喫茶店でモーニングを食べた。すると、2人ともモーニングを食べてから球場へ行くことにハマってしまった。次の試合も、その次の試合も同じようにモーニングを食べた。当時は、JR京都駅からバスで西京極へ行く方法を取っていたので、モーニングはポルタの喫茶店。あっちの店へ行き、こっちの店へ行き。それだけ行けたのは、当時のチームが強かったということでもあるのだけど。

 “試合開始時間には球場へ”という概念が壊れ始めたのもこのころからだった。すっと行けば間に合うのに、モーニングが捨てられず、ウダウダ。球場に着いたら、3回が終わったばかりだったりした。「自分ら社長出勤やな」と保護者の人に言われたのか、それとも「うちら、社長出勤みたいやなあ」と2人で笑っていたのかは覚えていないが、とにかく社長出勤という言葉を頭に残っている。

 今では朝にすら弱くなって、昼からの試合でも、ご飯やお茶をしたり、意味なくウダウダ遠回りしてしまう。試合開始を待っていたり、いつも来ていると思われるにはちょっと恥ずかしいし癪かも?ともきちの言葉を借りると、「プライドが許さなくってよ」となる。

 明日の試合は、ともきちと行く。多分、プレーボールには間に合わないだろう。