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あるこのつれづれ野球日記
あるこ
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2004年06月18日(金)
狙い撃ちの真髄?


 高校野球応援曲の定番『狙い撃ち』は多くの学校で使われていますが、その形は微妙に違います

 私が初めてこの応援を聴いたのは言うまでもなく東山でですが、歌にはこういう歌詞がついていました。♪打てよ、打てよ、ホームラン 見せてみろよ、そのセンス 世界一のバッティング お前が打たなきゃ誰が打つ〜 合間合間には、“アイヤ”の合いの手が入り、最後は♪そこで狙い撃ち〜でまた最初に戻るリピートです。応援を初めて数年後、パタリとなくなってしまったので、気になったともきちはある日、当時の1年生部員に、「あんな、『狙い撃ち』っていうのはな、打てよ打てよホームラン〜…」と歌詞を教えこんでいました。それが原因ではないでしょうけど、再び狙い撃ちが復活しました。それでも、また廃れ始め、ついに昨年夏は使われることすらありませんでした。これも時代の流れ。老兵はただ消え去るのみです。(でも、これを見てる部員がいたら、今年は必ずやるように!)

 私が聴く限り、歌詞の多くが♪打てよ、打てよ、打て打てよ〜というもので、東山バージョンほど詳しい歌詞もないだろうなあ、“へへん♪”と思っていたのだけど、そのプライドをうち砕く歌詞に遭遇しました。福井県です。前半の歌詞はほどんどないのですが、東山が歌詞をつけずにおいていた後半。♪お前が打たなきゃ誰がうつ〜と♪そこで狙い打ちの間に歌詞があるのです。確か。♪レフトスタンドへ〜ライトスタンドへ〜場外ホームラン〜っていう。組み合わせると完璧な応援曲『狙い撃ち』ができあがるなあと一人悦に入っていました。そして、これが終わりではなく、日本全国津津浦々、まだまだ私の知らないディープな『狙い撃ち』が潜んでいるはずです。出会いたいものです。