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| 2004年06月04日(金) ■ |
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| メガフォンの野望 |
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阪神戦の応援では、メガフォンを思いっきり叩きます。学生時代所属していた阪神応援サークルでは、いかに早くメガフォンを壊すかみたいなのが1つのバロメーターになっていました(物は大事にしようね)。熱い先輩は、3回までに1本壊し、別のメガフォンを売店で買い直し、それも7回には壊してしまい、終盤は空のペットボトルに黒マジックで「虎」と書いたものを叩いていました。男の人の握力は、やはりすごいです。当時はチーム低迷期で、盛り上がるところもそれほどなく、生産もばっちり追いついていたので、壊れやすいはずもありません。私もがんばっていましたが、先輩の快挙には及ばす、女性であることへの限界をひしと感じたものです(余談ですが、大学時代は、そういうことを激しく考えさせられた日々でした)。
そんな私の最速記録が、8イニングス目の崩壊。叩いていると先端が丸くくり抜かれたようになって、前の席に飛んでいきました。いちゃって、相方くん(当時はサークルの後輩でもあった)に報告すると、「何それ、先端が壊れるのは、初心者の証拠やで。ほら、みんな先っぽの方で叩くやろ。ホンマに壊れるてくると、縦に割れるんやで。それにソレ、金メガフォンやろ?そういうプレミヤものを壊すなんてアホや。思い切り叩くのはノーマルなヤツにせんと」と注文がつきました。プン!だ。
周りを見渡すと、やはり先端で叩く人が多いです。でも、気合いの入った学生の兄ちゃんや20代のサラリーマンあたりはやはり根っこが多かったです。癪なので、今はなるだけ根っこの方、根っこの方を叩いています。それこそ手で持つ場所のすぐ側を。だから、私の叩いたときの音は、周りからちょっと浮いてる?ようで。でも、いつかきっと縦割れを見せてやる。もちろん、メガフォンは相方君のを借りる次第です。
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