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| 2004年05月30日(日) ■ |
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| グダグダゲームとベンチ裏、地元ギャラリー、そしてマヨネーズ。 |
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今日は、相方くんcarで、東山の福井遠征。天気にとっても不安があったけど、何とかもってくれて、無事2試合を見ることが出来た。結果は1勝1敗。1試合前は負け。グラウンドに着いた途端ホームランを打たれてしまい、「さい先悪いなあ」と思ってたら、負けてしまった。2試合目は、勝った。けど、2ケタ得点、2ケタ失点。ちっとも接戦ではない際限なき打ち合い。見てて一番疲れるタイプのゲーム内容だと思う。ま、もう慣れたけどね。
第一試合の始め、高校の生徒が数人、外国人を連れて、東山ベンチ裏へやってきた。何やら校内取材のようなものをやっていた。試合中の選手は何がなんだかわっからないうちに、写真の中に収められていた。そんなんして大丈夫なんかいなと思っていたら、案の定、相手校の先生がやっていて、「練習試合やってるから、邪魔をしたらダメだ」と注意されていた。相方くん曰く、「甲子園を目指しているチームなんだから」と言ってたとか。なはっ。知らないとは無敵である。試合中の選手と写真を撮るなんて、地球が絶望しても私には絶対できない。おもしろかったのは、2試合目、一塁線を抜かれたときに、後ろで観戦していた2歳くらいの小さな子供が、「だめっ、しっかりしなさぁ〜い!」と高い声を張り上げていたときかな?後ろにいたおかあさんが、「こら、やめなさい」と口の前に人差し指を持ってきて、シィーの仕草をしていたけど、無邪気な子供はきょっとんとして、砂いじりをしていた。相方くんは、「さすがよくわかってらっしゃる」とうんうん頷いていた。ちなみに、これが相方くんの今日のオキニNO.1。また、これも2試合目、代打で出た選手がヒットを打ったときの盛り上がりが異様だった。「胴上げや、胴上げ〜」という声もあがっていた。なんなんだ?
グラウンドの構造上、ベンチ裏を見下ろす形での観戦。ベンチ裏は蔦が絡んでいるなかなか雰囲気のある場所。試合中の選手が飲み物を飲んでいたり、手を洗ったり、顔をあらったりしていた。後ろの階段には、部員のカバンが置いてあった。お守りがついてたり、かわいらしいマスコット人形がぶら下がって入りして、これだけで1つの日記が書けそうだと思った。選手が結構行き来していた。ボールボーイをしている1年生が持参してきた水筒のお茶を飲んでいたり、タオルを取りにきたり。次の試合で投げるピッチャーがご飯を食べてたりした。今日の献立は、とろろそば、おにぎり、なにやらエネルギーゼリー系ドリンク。
今日のグラウンドはとてもよかった。川沿いにあり、グラウンドに入らずに観戦が出来る。ギャラリーも自然と集まっていた。私の理想の“ふらっと”がここにはある。通りかかった人と観戦中の人が、「試合?どこ?」と聞き、観戦している人が「東山、京都の」(西日本だと、東山=京都とわかってくれるけど、東へ行くと、「東山ってどこにあるんですか?」と聞かれる傾向にある)という会話が交わしたあと、通りかかった人がそのまま腰掛けて、観戦していたりした。昼過ぎがギャラリーのピークで、近所のおじいちゃん、おばあちゃんや、子供連れの親子などなど地元の人たちが集まった。中には仕事中らしき作業着のおっちゃんもいて、ちょうど5回だったので、保護者からコーヒーをもらっていた。「どうも」とお礼を言ったあと、ラッキー♪という顔をして、さっそく紙コップに口をつけていた。そして、しばらくすると、電話がかかってきて、車で仕事場へ戻っていった。そんな中、近くで用事があったみどりさんも来てくれて、久しぶりに話をした(その間、相方は放置プレイ状態)。ちらっとだけど、東山を見てもられる機会があってうれしかった。またあればいいな、福井遠征。
試合が終わったあと、相手チームはさっそく練習開始。みどりさんと話をしながら、しばらく見ていた。守備練習だったのだけど、印象的だったのは、「お前、それで満足なんだなっ」という監督の言葉。たとえば、「お前、あんな送球で、満足なんだな、それでいいんだな」って感じ。何かわからず、「はい」と答えてしまったら、「そんなヤツは、ずっと二軍だ」と吐き捨てられてしまう。要はするに、婉曲表現。おそらく、「いいえ」「もう一回お願いします」という言葉が出てくることを望んでいるような感じ。少しわかりづらいけど、受け身にならないような指導をしているんじゃないかなと思った。
昼ご飯は、回るお寿司を食べた。海が近い町だったので、おいしいかなと思って。ピークが少し過ぎていたのか、回っている寿司のアイテムはそれほど多くなかった。だから、大好きなサーモンを注文することに。ところが、しばらくして、「サーモンです」と言って渡された皿には、マヨネーズがぶっちょ〜。なんでやん。即、相方くんになすりつけた。マヨネーズついてるんやったら、サーモンマヨとか書いといてよ。メニューを見たら、サーモンとトロサーモンがあった。ただのサーモンは値段が安く、それにはマヨネーズがついてるというパターンは過去他の回転寿司屋でも経験している。そっか。すっかり忘れた。…気を取り直して流れてくるネタを見ていると、サーモン巻きを発見。さっきのマヨネーズつきのより、質も良さそうだ。よっしゃと思い、手にとった。いっただきまぁ〜す。ん?この白いの何?ご飯の色とはちょっと違う。ははぁん、マヨネーズか。!!マヨネーズやとぉ!もう一度、見る。サーモンの横にこびりつく白は、やっぱりマヨネーズ。がくっと肩を落とし、テンションが下がってしまった。何やねん、何様やねん、マヨネーズ。そんなに当たり前か、マヨネーズ。前からマヨネーズの市民権は過剰だと思っていたけど、やっぱり考え直した方がいいと思う。そして、もうサーモン不信や。トロサーモンにもきっとママヨネーズが入ってるんやわ。そして、はまちマヨネーズ、いかマヨネーズ、貝柱マヨネーズ、タコマヨネーズ…。何もかもマヨネーズかもしれん。そう思うと、箸も止まってしまった。それからは、お皿をとっても、必ずネタをめくり、マヨネーズも有無を確かめた。トロサーモンは結局最後まで食べなかった。今日のヒットは鯖。普段は味噌煮か塩焼きでしか食べなかいけど、相方くんのススメで食べてみた。口の中でとろけて新鮮な感覚。でも、次回は隣のトンカツ屋にしよう。
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