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| 2004年05月20日(木) ■ |
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| バブリーな歌 |
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高校野球名物応援曲の一つ「夏祭り」(ひらがな表記だったかな?)。タイトルとは裏腹に、夏の終わりと恋の終わりを歌った切ない内容の曲だ。ところが、これを歌詞丸ごと歌ってしまうチームも少なくない。一日でも長い夏をと願う高校野球でなんたる矛盾だ!と観戦の度、同行者に熱く語ってしまう私です。ストレスを体にためるのはよくないので、最近は、歌詞の中にある♪空に消えてった打ち上げ花火は、ホームランのことなんだろうと勝手に解釈しています。
歌っているのはホワイトベリー。昼ドラの主題歌としてブレイクしたわけですが、ご存じの通り、これはカバー。オリジナルはジッタリンジン(アルファベット表記なのですが、綴りを忘れてしまいました)が歌っています。当時はそれほど売れなかったのに、何故21世紀になって?!まだテープ時代にレンタルで借りてダビングしましたよ。よく聞いてました。当時からいい曲だなと思っていましたが、それほど売れなかったのは、やはり名曲「プレゼント」のインパクトが強烈すぎたからでしょうか?(「にちようび」もよかったなあ。♪ダーリン、ラムネを買ってきて〜)
♪あなたが私にくれたもの〜で始まり、♪大好きだったけど〜彼女がいたなんて〜で終わる曲。友達関係にある好きな男の子にたくさんのプレゼントを買ってもらってその気になっていたけど、彼女がいることを知ったいわゆる一つの失恋ソング。カラオケで100点が出やすい歌としても有名。これも夏祭りと同様、明るい曲調だが内容は切ない。当時は何とも思わなかったけど、キリンが逆立ちしたピアスとかTシャツとかいろんな物が出てくる。彼女でもない女にそんなにたくさんのものを貢ぐなんて金持ちだなあ。そういや、この曲が出たのが90年代頭。バブリーなころだったわ。ため息がでちゃう。
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