初日 最新 目次 MAIL HOME


あるこのつれづれ野球日記
あるこ
MAIL
HOME

2004年05月21日(金)
“ん”が一個入る間(ま)


 今日は笑いの金メダル。ペナルティーがやりましたねえ。やはりこういう番組だとコントの方が有利かもしれない。インパクトあるもん。あと、ヒロシも面白かった。前回はそんなに思わなかったけど、今日はツボに入った。“イカを飲み込むタイミングがわかりません”が私の中で最優秀賞。

 さて。お気にのコンビは…。ダメでしたねえ。一度見たことのあるネタだったんですが、なんかセカセカしているような感じがして、落ち着いて見れなかった。すらすら〜と流れてしまっているような感じ。おもしろフレーズや仕草を味わう間もなく、次に進んでいる。ちょっと待ってぇ〜って感じ。うまく言えないけど、“ん”という言葉を発っするくらいの間が足りなかったというか。ま、一度目の印象がよかっただけに、2度目3度目には不満が出るんだろうか?私が思っている“間”ももともとないもので、自分の記憶が勝手に作り替えてしまったものかもしれないし。印象に残っていることって、スローモーションで記憶されているというか、ゆっくりに感じるものだから。余談だけど、ネタに“モンジスタンって何だよっ!”とキレ気味に聞くところがあったんだけど、アレは前に見た“モンジスタンて何?”とかわいく聞いていた方が私として好きだなあ。なんか今まで見ていたとは違う側面だったから新鮮で。もっとも、ツッコミって基本的にキレ気味で、そういう意味では正統なんだろうけど。

 この“ん”一個が入る間は、何もお笑いにだけあるわけではない。バイト先でコンビニに行くんだけど、そのとき、店員と一緒に“いらしゃいませ〜”“ありがとうございました〜”と言わないといけない。たとえば、“いらっしゃいませ〜”はドアから入ってくる客を一番最初に見つけた人が言って、そのあとに他の人が続く。その大半が作業中なんだけど、何故か不思議な間があく。“いらっしゃいませ〜”、ん、“いらっしゃいませ、こんにちわぁ〜”みたいな。アレは何なんだろうと思っていると、球場やグラウンドにもそんな間があることに気付いた。イニングの頭に、キャッチャーが「2回、元気出していこう!」と叫ぶと、他の野手から「おー」と返ってくるのだけど、そこにも“ん”が一個入る。ベンチ前で監督が指示をしたあとの「ハイッ」もそうだ。それもみんな同時で、ズレた声を聞いたことがない。毎日練習で鍛えられ、共にいる時間が長いから、自然と同じタイミングというものを収得しているのかな?