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| 2004年04月27日(火) ■ |
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| プロの技 |
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まだマスコミが、鳥谷VS藤本のショートポジション争いを書きたててた頃、相方くんがこんなことを言っていた。「鳥谷、守備がな。あいつ、ベースをきちんと踏むやろ」。
え?だって、ベースをきちんと踏まんとアウトが取れへんやん。そんな疑問をぶつけると、「そんなん、まともに踏んでるかいな。プロやで。藤本はそこらへんうまくやってるで。まともに踏んでたらアウトなんて取られへん。審判も暗黙の了解や」。あらあら、初耳ですわ。これはホントかどうかはよくわからないけど、あり得なくもないわね。職業野球って、怖いわ。
そんな私だけど、最近、仕事で手抜きを覚えた。イヤ、手抜きと呼ばすにプロの技と呼ぼう。会社のポスターに、「アマとプロの違いはお金をもらっているか否か」と書いてあったし。(しっかし、こんな奴が棚卸しのプロって嘘みたいな話やで。多分、嘘やろ)野手がベースを踏まずしてアウトを取るように、数量入力せずして、カウントする。そうすると、数量を入力する時間が省けるでしょ。ちりも積もれば山となる。
その方法は、残念ながらある条件をを満たしているときにしか使えない。それは、数量が前に数えたそれと同じ場合。実は、今までカウント中に速く入力すると、前の数量が勝手に入って修正をかけるという手間を繰り返していた。それ以来、一呼吸おいて入力することを意識し始めたのだけど、ある日突然、これを逆手に取ればいいやんと思った。普段は、バーコードを通す→数量と入力→OKキーを押す→完了という作業手順なのだが、この場合、バーコードを通す→マッハでOKキを押す→完了となる。これが30個単位の缶コーヒーの正箱でも使えるから、なんだか楽しい。もっとも、間違うと今までの倍手間がかかるのだけど(苦笑)。
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