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| 2004年04月14日(水) ■ |
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| そのとき母は、「嫁に行っといて」と言った。 |
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九州の旅が終わって、まもなく一週間。あの日々が嘘であるかのように、すっかり日常にとけ込んだ毎日を過ごしている。仕事したり、テレビ見たり、風邪をひいたり…。今回は前回の東北の旅より充実していたにもかかわらず、凹む事が多かった。グラウンド訪問にこだわりすぎた気があり、旅の中盤は人生を投げたくなるほどブルーになっていた。なんとか切り返して、終盤からは観光(車窓や町中の景色を見ることを含む)を中心にしてみたら、事態が好転した。これを次回以降の糧にしようと思った。そして、今、「次の次の次(次回は北海道、その次は四国なので)はどこに行こうかな?」などと考えている。来年のことを話すと鬼が笑う。
と言っても、すでに答えは出ている。中国地方だ。山陰線経由で下関まで行ってみたい。下関は我が先祖のルーツの地で、昔、うちの本籍もここにあったと聞いている。野球の名門もわりとあるし、ふぐが安いし。後、絶対に行きたいのが津和野っ!京都に住んでるけど、京都より小京都の方が好き。そして、修学旅行で1回行ったけど、岩国も押えておきたいなあ。あと、大島。尊敬する民俗学者・宮本常一氏の故郷であり、甲子園出場校・久賀高校もある。鳥取では境港。魚。おいしいかな?1年かけて、じっくりプランを練ろう。ま、今回も1年間プランを練ったにもかかわらず、ちっとも予定通りにいかなかったんだけど。それもまたよし(笑)。
そして、「あるこの巡る旅」はこれで最後になると思う。意味深に言ったが、電車の路線的に巡ることにときめく場所がなくなっただけで旅を辞める気はない。いつまでもこんなことできるわけないとわかっているので、あとは長くても2〜3日で行けるちっちゃな旅を体が動く限り続けていけたらと思う。
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