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あるこのつれづれ野球日記
あるこ
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2004年03月06日(土)
誰も触れてくれない(泣)…


 私の携帯(ケータイと書く最近の風潮には抵抗がある保守派)には、少し前の女子高生のようにストラップがジャラジャラついている。今付いているのは、爽健美茶のペットボトルにおまけのペンダントと、クリスタルで買ったミッフィーストラップ、阪神の優勝記念ストラップに、東山の甲子園出場記念ストラップ(売店に売ってたヤツです)。あと少し前までは、市長からもらったボーダフォンの携帯クリーナー付きストラップに、友人は(何故か)USJ土産にくれた天一のストラップ。

 友人とかに色々言われます。「阪神のヤツや」とか「天一のや、どこで買ったん?」とか。でも、何故か何故かいっっちども東山ストラップについては誰も触れてくれません。癪なので、ごく親しい野球友達には自己申告していました。なんだろう、アレは端から見たらアンタッチャブルな世界なんだろうか?それとも触れると話が長くなって、ややこしいのを悟っているからだろうか?それでも、いつ落としたり壊したりするかビクビクしながらもつけている今日この頃。

 でも、触れられ方がよくないくらいなら、触れられない方がマシだなという思いもある。それは、数年前のこと。文通をしていたある女の子と2人で会うことになった。当時の私は阪神のトラッキーストラップをつけていた。私はそれをその子に見せた。すると彼女は、「そんなの、つけてて、恥ずかしくないの?」と言った。そうか、恥ずかしいのか…。私は自分の携帯にぶらさがっているトラッキーを見ながら思った。それでも、私はトラッキーをはずすことなく、その子と接した。なんか終始すら違いばかりでぎごちない空気だった。彼女は予定の時間よりも早く、「人が待ってるから帰らなきゃ」とわけのわからないことを言って、その場をあとにした。文通はそこで途絶えた。ストラップに恥ずかしいという意識を持ってる子と話すことなんて何もない。私はそう思った。