2004年01月17日(土) 気の弱い男

この時がいつか終わるのかと思うと哀しくなる。
この仲間への気持ちがいつか消えてしまうのかと思うと、
俺は自分が嫌になってしまう。

どうしても信じてしまう。


俺は今の仲間と呼べるべきやつらが
すごく愛しくてたまらないのだ。きっと。

就職したら、
同じ市の、同じ町内で、
例えば家が隣同士とかで、
休みの日は集まってバーベキューしたい。
誰かの誕生日には必ず集まって、祝いたい。
まとまった休みができたら、
それぞれの家族と一緒に旅行に行ってバカをしたい。

町内を盛り上げる為に、みんなで色々考えたい。

大人だからできることをみんなで楽しみたい。


でも、、、
いつかは離れ離れになって。
もう仲間とさえ呼べなくなってたりして。
気付いたら悪口ばかりをつぶやいて。

若い頃は・・・

なんて話す日がくると思うと、
哀しくなる。

今の俺の気持ちが嘘じゃないのに、
それが未来が現在になっちまうと、
「今と同じ気持ち」を、保てなくなる気がする。

その場だけの関係なんてもう嫌で、
困ってたら助けたい。
祝い事があったら、暴れたい。
体全体で気持ちを伝えたい。

泣いたり、笑ったり、喧嘩したり、
そんなことがしたい。


それはでも、きっと難しいことなんだろう。
それぞれの夢があるのだから。

俺はこれからもっと素晴らしい人に出会うかもしれないけれど、
それをあまり期待せずに、
だって、今だけでももうだいぶ幸せなんだもん。

これ以上なんてもういらないから。
このままでいたい。

おまえらの楽しいって言葉を聞くたびに、
俺は嬉しいのと同時に、せつなくなるよ。

いつかは会話さえしなくなるのだろうかと思うよ。

俺がもし、えらい人になったら、
おまえらを無視してしまうのだろうか。

おまえらがえらくなったら、俺は無視されてしまうのだろうか。
辛いよ。
哀しいな。


時間がほんとに、もう本当に。
止まればいいのにな。


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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