独りじゃないということを知ってしまうと、 逆に独りだということが色濃くわかってしまう。
僕は326が好きだよ。
独りを認めて独りじゃないってことに気付くって言葉に、 感動したこともある。
でも、それではぬぐいきれない孤独って言うか、 やりきれなさがあるのも事実だな。
それは、親に 「皆我慢してるんだから、アナタも我慢しなさい!」
という言葉と一緒のようなもので、 耐えられるものと、耐え難いものがある。
いい人を知ると、悪い人がより悪く見える。
いいものを見ると、悪いものが見れなくなる。
そういうのは本当にある。
優位・劣等
そういうものを頭の何処かにおいて最近活動している気がして、 自分という人間が少し嫌いになる。
誰にだってできないことはあるし、 できるようになることの方が多いのだ。
それは、とても普通のことだ。
しかし、 出来ない頃の自分を忘れてしまうということもあるのだね。
いや、忘れていないから、 今僕はこう考えているのだろうか。
実に難しいものだ。
雨は余計に寂しい思いにする。 本当に「余計」だ。
独 って、何か寂しい漢字だわ。
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