前の日、実はあんまり寝ていなかった。
むしろ、寝れなかった。
昨日の日記に「ああ」書いたものの、 やっぱり心のどっかに何か俺の自分勝手な思い込みがあったから だと思う。
いきなり遅刻するし(笑
でも、彼女を見て、やっぱりそんな気持ちはどっかに行った。
恥かしがりの彼女が
「2月14日空けておいてください!」
って僕に言うのは 結構恥かしかったと思う。
何気に俺も一応空けておいたのだが(笑
会って、 いきなり暗い顔をしていて、 どうやら反省しているようだった。
これまで、テストや病気であまりメールできなかったことも含めて、 自分を責めていたようだ。
絵に描いたような悲しそうな表情に、
言葉がでなかった。 ちびまるこちゃんで言う ガーンってなった時の目の下に3本くらい線が入るやろ?
あんな感じと、どんよりした空気が合体した感じ。
でも、僕はそれ以上責めなかった。
反省することが何よりも大事だし、 俺も自分勝手だったからだ。
あまり寝ていなくて、少しイライラしていたのかもしれない。
遊んでいて、楽しかった。 何か今思うと時間が本当に突風のようで、
瞬間瞬間の彼女の横顔や表情が頭に浮かぶ。
俺はそれを思い出すたびにニヤリとしたり、 プッと思い出し笑いが出たり、 寂しくなって、 車のカーステを最大にして、 横の車がコッチを見るくらいにして、 車で走ったりする。
夜は夜景を見に行った。
女の子と一夜を共にするなんて、 俺の人生で初めてのことで、
何か俺も何していいかわかんなかった。
でも、夜景が綺麗で、 それを嬉しそうに笑って見ている彼女が 何か幻想的に見えた。
時々コッチを振り返ってくるので、 余計に何か色々動いたりした。 まさに挙動不審だな。
車のボンネットに座って、 ガードレールと森林の間に見える夜景は とても小さいけれど、 僕は好きだ。
風が冷たくて、寒かったけれど、 暖かかった。
今、死んでしまって、このまま時間が止まったとしても、 俺は後悔しないかもしんないって思った。
不意にボンネットから下を見て、 ガードレール越しに見える谷に目をやって、 その視界に入っている彼女のピョコピョコと足を 前後に座っている様を見て、 少し慌てて、手握った。
やっぱり死ぬのは嫌だった(笑
星はあんまり見えなかった。
だけど、今までで一番綺麗で、 頭に記憶がこびりついてて、 何か、寂しくなる。
僕の何処がいいんだろうねぇ
何度もそう思ってしまう。
彼女も、
自分の何処がいいんだろうって
思ってくれてるらしい。
俺は君のいいところいっぱい知ってるんだけどなぁ。 本人がそれを知らないなんてもったいないね。
なんて思ってた。
後輩からメールが来て、 今の俺の状況をメールしたら、
「憧れます」
と、だけ帰ってきた。 恥かしくなった。
今、外雨降ってる。 昨日降らなくてよかったと思う。
ただ、単純にそう思う。
よくこんな恥かしいことが自分でも書けるなって実際思う。 自覚して書いている。
妙に口から出る言葉は、 意地張ったり、つまらない言葉がでるのに、 なぜこうも文章にしたら、 やたらこんななのだろう。
今日(15日)バイトしているときも、 早く日記が書きたくて仕方なかった。
俺は文章が好きなのだと思う。 文章にすることで、 俺の気持ちは少し溢れ出すのを辞めるのだと思う。
俺は焦ってる。 彼女の気持ちが変わってしまうのを怖がっている。
なんで僕をここまで愛してくれているのか。 俺を必要としてくれているのか。
俺には本当に何も分からない。
言葉にできない、本当に胸が何か 音のない振動を与えていて、
でも頭の方は空で、
次会える日まで・・・何日だろって
考える前に、 なんで俺は今一人なんだって考えてしまうのはなんでだろ。
いつも笑顔だから、 いつでも抱きしめたくなる。
もうぶっちゃけ離さねーぞ!
って叫びたくなる。 親なんか知るか!
と、心で今叫んでる。
「今」会いたいのに、 「今」いないんだ。
目が半分しか開いていない自分に気付く。
その視線は斜め下なんだ。
頭にむかつくほどに浮かんでくる。
俺は今、ああいうべきじゃないって分かってるのに、 なんでこんなコト言ってんだ。。。 何とか彼女を納得させて、 早く楽にさせてやりたいと思ってしまう。
そんなこと不可能で、 誰もが越える何かなのに、
時間がかかって、 やっとやっと一人であがれるような、 そんななのに。
涙声なんて聞きたくなくて、
今すぐそっちに行くからって
言いたくなる。 行ってしまおうか。ほんまに。
親の仕事なんて知るか。 道なんて地図見たらええやろ。 ガソリン代くらい払えるわ。 飯くらい抜いたっていい。
なんで俺はこんなにも悲しい気持ちで文章書いているんだろう。
書けば書くほど、悲しくなる。 また、僕の気持ちの少しを彼女に話して、 彼女を、自分を納得させようとしてる。
言いたいことはそれじゃないんだよ。 そゆのじゃないんだ。
ただ、 漠然と何かキミに会いたいの。
バレンタインだからとか、誕生日だからとかじゃないんだよ。 そんなことはどうでもいい。
キミが横にいれば、 僕は本当にそれでいいんだ。
今そう思うんだ。
俺の大切な友だちに、 「はまりすぎるなよ」
って言われたけれど、 そんなの無理だよ。
なんで、こんな聴こえるんだ。
昨日の今はこうしていたなんて、何考えて、 もう・・・・・・・。
なんとか伝えたい。 何とか俺の気落ちを伝えたい。 どうしたら伝わるのだ。 そんな気持ちの塊が、
キスで、手で触れることで、 言葉を交わすことで、
掴みきれない水の中の糸くずみたいな
それを掴みかけている気がする。
俺、キミの日記見て、思ったよ。
僕はやっぱり馬鹿なんだ。
ごめんな。
俺は他のことはどうでもいいんだよ。
ごめんな。
「星って1つを見つめてちゃそれが見えなくなるんだって。 星が遠くにありすぎるから、ピントが合わなくなっちゃうんだって だから、星を見る時は、全体を見た方綺麗に見えるんだって。」
キミに知れずに僕は北斗七星の一番下の星をずっと見てた。
それって本当かもしれないって思う。
ピントが合わなくなることが、 好きって証拠なのかなって
今、自分勝手に思った。
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