このえの毎日だらだら日記

2004年09月17日(金) 侍従長の旅行日記・2日目

おはようございます。今日もいい朝ですわね。
?どうかなさいまして、このえさん?
「おかーさんの携帯…」
お母さまの携帯電話?ああ、この旅行の間、お祖母さまが借りてらっしゃるのですわね、それがどうかなさいまして?
「お母さんの携帯のアラームが妙な時間に鳴ってくれたおかげでヘンな時間に目が覚めたー。その後また寝たけどー」
ああ、そういえば何だか起床時間とずれた時間に何か鳴ってましたわね。
「昨夜のうちに止めとくんだった…」
まあ、おかげで早起きできたと思えば宜しいのではなくて?朝食の前に身支度をなさいませ。顔を洗って髪を梳いて、服を着替えて。
朝食は8時50分ですの?ずいぶんゆっくりですのね。
「プライオリティ・シーティングでそこしか空いてなかったんだもん。別に急ぐ移動じゃなし、いいでしょ」
ええ、それはもちろん、そうですけれど。ピークを外した方がゆっくりお食事できますものね。

朝食を取るラウンジからは、昨日の港町や火山がよく見えますわ。
港を見ながら朝食というのもなかなか良いものですわね。今朝のブッフェメニューもおいしいですしvv
パークの開園時間は9時ですから、食事をしているうちに段々港に人が入ってくるのが見えたりして…さっきまで静かな開園前の光景でしたのに、あっという間に人で埋まってしまいましたわね。

お食事の後は少しホテル内のお土産屋さんを見たりして…あら、ハロウィンデザインのカードホルダー、買いましたの?
「うん、あった方が便利でしょ、おじいちゃんとおばあちゃんの分」
それからホテル限定のストラップ。どなたかへのお土産になりますわ。
ではお部屋に戻って、荷物の支度を。
でもこの荷物、『ネズミの国』まで持って行かなくてはいけないのは大変ですわね。
「あ、でもねえ、昨日チェックインの時に聞いたんだけど、MラコスタとAンバサダーで連泊の場合は、荷物を先にホテルに運んでおいてくれるんだって。だから荷物はここで預けちゃえばいいの。身軽でラクチン☆」
あら、そんな便利なサービスがありますのね。それはいいですわ。
では、チェックアウトを済ませて…特に精算もありませんものね。カードキーも頂いて帰って宜しいの?よかったですわね、いい記念になりますわ。
それでは最後にホテルの前で写真を撮って…撮れまして?
ではまたリゾートラインの駅へ参りましょう。

「ランドはハロウィン仕様なんだってーvv」
それは楽しみですわね。あ、ほら、お城が見えましたわ、このえさん。

まあ、門の上にお化けがいますわ。可愛らしいことvv
それに、あちこちにキャラクターさんが出てきてくれて皆様お写真を撮ってるようですけど、このえさんは撮らなくて宜しいの?
「あー、あの人ごみと行列をクリアしてまで写真はいい…」
このえさんのお好きな黄色いくまさんもいますのに。
「…それは惜しいけどあの行列は嫌だ…」
そうですの、それでは中へ入って行きましょうか。
まずはどこへ参りましょう?海よりはお祖父さま方が乗れそうなものがありますかしら?
「チェックしてきましたー。『海賊』と『ジャングル』と『小さな世界』あたりならいけると思うのー」
それではまず『海賊』から。空いててよかったですわね。ちっとも待たずに乗れましたわ。
…海賊というと船長殿を思い出すのですけど…あの方々もこんな風なのかしら?航海にご一緒したことがないから分かりませんけれど。
それから次は『ジャングル』へ。こちらも空いてますことvv
船長さんのトークが面白いですわ。こういうのって、ノって差し上げた方が宜しいのかしら?ふふふふ。
『ジャングル』はお祖母さまのお気に召されたようですわ。

…この後はどうしましょうか?
「『幽霊マンション』目指してのんびり移動〜」
あら、このえさん、ねえ、またパレードがやってますわ。これは何のパレードかしら?
「ハロウィンのパレードじゃない?ジャックがいるもん」
ちょっと見ていきましょう。どうやらこのパレードが行ってしまわない限り向こうへは行けないようですし。
そしてパレードを見物した後、『幽霊マンション』へ。待ち時間1時間ですって。けっこう混んでますのね。
「ハロウィン仕様だからねー。けっこうみんなこれ目当てで来るんじゃない?さて…1時間なら待ってもいいんだけど…」
でもお祖父さまとお祖母さまがお化け屋敷は嫌って仰ってますわ。
「そんなに怖くないんだけどねー、今は特にハロウィンバージョンだし」
それでも無理強いするわけには行きませんものね。
「いいや、侍従長、ここでおじいちゃんたちと待ってて。私、自分の分だけファストパス取ってくるから」
はい、かしこまりまして。行ってらっしゃいませ。…でも『ふぁすとぱす』って何かしら?
ややあって、このえさんが戻ってらっしゃいました。ふぁすとぱす、は取れまして?
「うん、でもこれ入場時間が13:25〜からだから、まだだいぶ時間あるけど」
では、その間に他のものを回るとかお土産を見るとかすれば宜しいわ。
時間はそろそろお昼なのですけど…今朝は朝食が遅かったからあまりお腹が空いてませんわね。でも食べずに済ませるわけにも行きませんし…。
「バザールの方まで戻りながら、どこかで軽く済ませようか」
お祖父さま方もそれで宜しいですか?それでは参りましょう。
さっきの『幽霊マンション』もですけど、辺りを見るとあちこちの建物にハロウィンの飾りがしてありますのね。いろんなところから幽霊さんが顔を覗かせてますわ。

お昼はサンドウィッチで済ませまして。お腹ごなしも兼ねて、バザールで少しお買い物。
ファンタジーの国まで戻ってきたら、どうやらお昼のパレードが始まるところのようですわ。いいところに来合わせましたわね、見ていきましょう。
幾つもパレードやショーがやってますけど、全部違ってるというのもすごいですわね。お祖父さま方も楽しまれているようですし。

パレードが済んだら、木陰で休まれるというお祖父さま方と別れて、わたくしとこのえさんは先ほどのファストパスで『幽霊マンション』へ。
「ハロウィン一色だねえ。屋敷の内装も壁の絵まで変わっちゃってるよ」
不気味なような、愉快なようなイメージですわね。
「コンセプトはハロウィンでクリスマスで乗っ取っちゃった、らしいから」
まあ、それでツリーやプレゼントやサンタさんがおりますのね。
面白かったですわ、『幽霊マンション』。ノーマルないつものも面白そうですけど、これはこれで季節モノという感じがして。
…さて、この後はどうしましょう?夜のパレードは見るのですわよね?
「うん、で、それに間に合うようにパーク内どっかで食事して…でもおじいちゃんたち、また疲れてここで休んでるって言うから、また二人で個別行動だよ、侍従長」
あら、まあ、そうですか。じゃあどうしましょうね?
「気の向くままあちこち行って見ましょう」
ええ、そうですわね。では、行ってまいりますわ、お祖父さま、お祖母さま。

『ミステリーツアー』に参加してみたり(いつもは2時間待ちとかなのですって。今日は20分で入れましたわ)でも勇者役は他の方が指名されたので、メダルはいただけませんでしたけど。
『キャンディウィッチ』って魔女の方にハロウィンの合言葉を唱えてキャンディをいただいたり。
いろんなお店を覗いてみたり、それから黄色いくまさんの蜂蜜取りにも行ってきましたわ。
可愛いですわね、あのくまさん。欲しくなってしまいますわ。
「ねーvvでも何であんな可愛いのに喋るとオヤジ声なんだろう…」
さ、さあ、それは…?でもあれはあれで魅力の一つかと思いますわ。
このえさんは自分用にハロウィン衣装のくまさんのマスコットを買ってましたわ。

そして夕方にお祖父さま方と合流して、最後にせっかくなのでもう一個くらい何かに乗ろう、と『小さな世界』へ。
これはホントに平和で可愛らしいですわねvv

夕食は、パーク内の和食レストランへ。なかなかおいしかったようですわ。

夕食を終えて外に出ると、日も落ちてパレードには良い時間でした。
お城の前で腰を下ろして見れるスペースも確保できまして、良かった。
夜のパレードは電飾で飾られたフロートが鮮やかで素敵ですわ。次から次へと出てきて…vv
せっかくなのですからこれも写真に収めれば宜しゅうございましたのに。
「そのつもりだったんだけど、デジカメの夜景撮影に切り替えるの忘れてたのでたぶん写真、黒いものが写ってると思います…」
あら…残念…。まあ、その分眼に焼き付ければいいですわね。

パレードが終わって、お城に上がる花火も見て、そしてパークを後にいたしました。
…?このえさん?どうなさいましたの、急に吹き出したりして。
「や、あの、音楽が…」
音楽?パークから聞こえてくる音楽ですか?
「これ、あれだよ、『美女と野獣』のガ◎トンの歌!♪だから口説いて結婚しよう〜、って奴!笑えるー!」
そうなのですか?わたくしにはよく分かりませんけど…このえさん、お好きですものね、『美女と野獣』。

もう一度リゾートラインに乗って、今夜のお宿はホテルAンバサダー。
昨夜のMラコスタは落ち着いた雰囲気の中にもところどころにネズミさんたちが隠れてましたけど、Aンバサダーにももうあちこちにいろんなキャラクターがいますわ。天井を見上げると『永遠の少年』ですとか、やっぱりエレベーターの階数案内はネズミさんの声ですとか。
Aンバサダーのイメージは船なのでしょうか?お部屋のドアが船室のドアのようなデザインになってますのよ。
トイレと浴室のドアの擦りガラス部分には『美女と野獣』の動くモップさんたちが描かれていたりして…。

ああ、明日はもう最終日なのですわね。楽しい旅行は時間が過ぎるのが早いですわ。
「でも明日は陛下と執政殿と遊べるよーvv」
ええ、そうでしたわね、楽しみですわ。
それでは、楽しい明日のためにも、お風呂に入ったら、今夜はきちんと休みましょう。
おやすみなさいませ、また明日。


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