2007年10月10日(水) |
本日も、滝川ルネッサンスです!! |
毎度のこととながら、兵庫の滝川高校での自殺時事件に関して。 『逮捕された三人の様子について、捜査関係者は「人が一人亡くなっているんだぞと言うと、言葉では謝罪するが、心から反省している姿勢にはみえない」と明かす。』だそうですよ。くわしくはこちらから。 『任意で取り調べが続いている間、男子生徒らは「長時間付き合わされて嫌になる」「警察には『遊びのつもりだった』といえば大丈夫」とメールを流していた。口裏合わせや隠ぺいの恐れもあるため、県警は急きょ、送致された生徒の容疑を固め、その供述で関係者を特定していく方針に切り替えた。』そうです。本当のクズですえね。こんなのを平気でかばっている、滝川高校って、どんな高校なのですかね??人殺し隠蔽を学校ぐるみで行っている高校って、どんな高校なんですかね、滝川高校って?? 『県警は、今回送致した男子生徒は金の「徴収役」で、本人の供述などから、逮捕した二人と相談してメールを送るなどしていたとみている。だが、二人は「(金銭要求メールの文面は)知らない」などと否認しているという。』そうな。つまり、『主犯格』がいるとみているわけですな。やっと主犯格に関しての話題出てきました。 キチガイバカ左翼の立命館大学に進学される予定の野球部の生徒さんのことですか??それとも、アーチェリー部の親子でいじめに参加していた、教師なのに人殺しを推奨した親子のことですか?? ま、なんにしても立命館大学さんや。基本的に好きではなかったんですが、「左翼思想」以上に「人殺し」を平気で入学させる大学なんですね。やっぱりなという気がしますよ。「人殺し」だろうがなんだろうが数のうちですか。そんな考え方だから、付属校での「いじめ」で辞める生徒を悪者にしているのでしょうね、立命館さんは。「いじめ」で辞める生徒より、自分達の大学に進学してくれる、「人殺し」だろが「いじめしまくりのバカ生徒」だろうが、大歓迎ってことですな。 大変にわかりやすいスタンスです。「いじめ何が悪い??」ってのが立命館さんのスタンスですよね。早くまともな対応をしないと、「立命ルネッサンス」なんてのが流行りますよ。
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