2007年09月12日(水) |
鳥取砂丘が何ぼのもんじゃ?? |
『アシアナ航空:ソウル便休止保留 アシアナへ保証金、18日にも提案へ』なんていうニュースが。くわしくはこちらから。 「韓国・アシアナ航空(本社・ソウル市)の米子―ソウル便の休止保留問題で県は、目標搭乗率70%を下回った場合に1座席当たり9000円の保証金を支払って同便の赤字75%分を補てんする追加支援策を18日にも9月定例県議会に提案することが分かった。」そうな。おいおい、本当に鳥取県民の意見を受け入れているのですかね、その「保証金」とやらは。鳥取県人は納得しているのですかね、「保証金」に。
ま、別に俺が住んでいる都道府県ではないので、あれこれ言いませんが。
本当に、どうしようもない県ですね、鳥取。少しは島根をみならったらどうなのですか??ちょっとした、正直、世界的には鼻糞のようなレベルの観光地があるだけで、何か勘違いをしておられるのでは??それで、朝鮮人を釣るのは勝手だが、日本人がますます行かなくなるというのが理解できないのですかね。 鳥取砂丘の観光客が日本人だけなら、砂丘はそれなりに保存できているでしょうね。さてさて、南朝鮮人を誘致して、あんたらが大切にしている「鳥取砂丘」はどうなるのでしょうかね。「水曜どうでしょう」なんていう番組に対してクレームをしているのですから、日本人以外にも砂丘の砂を持ち帰っている観光客にも、それなりの対応をするんでしょうな。 頑張って、砂丘を守ってください。きっと、とんでもない半島人がおみえになることでしょうよ。 ちなみに、今ではそんな連中を監視する私的な組織ができていたりします。砂を持ち帰る「日本人」は問題にして、同じように持ち帰る「朝鮮人」や「支那人」を放置したら、物凄く楽しいことになりますよ、鳥取県さん(笑)。 「負」の力をあまりなめないことですね。
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