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■ それぞれの真実
昨日は一日中家から出ないで、 パソコンで父の退職祝いに渡すものを作っていました。 写真や詩の作品入れる、大きめのフォトフレームの窓は、 大小合わせて10個もある。 ずっとやってて身体が痛くなると、 なんでこんなの選んだろう。。。と思うけど、 作ること自体は楽しい。 ラッピング(これも昔から大好き)まで凝って、 結局夜までかかって完成。
で、今日は父の退職祝い。 歩く100億円社長で有名な「よし川」別館で懐石ランチ。 むかしむかしはグルメ三昧だった私だけど、 最近は素食派で、豪華なお食事は久しぶりでした。 ひととおり食事が出終わったところで、吉川幸枝社長がお部屋に登場。 テレビでは何回か見たけど、生でみるとまたすごいねぇ。 両手にはめてる宝石が大きすぎて、 チュッパチャップス10本はめてるみたい。失礼。 チャンピオンベルトのようなオーダーメイド「よし川」ジュエリーもすごい。
結構長い時間話をしていました。 家族とゆうものが一番大事と言っていた。 家族できちんと出来なかったら、 外で仕事も何も出来るわけがないと。 母と父を尊敬して、その血が流れていると思うと、 「あぁ大丈夫だ」って思うとも言っていた。 今日の席を催した兄が嬉しそうに言葉を返していた。 みんなが少し高揚した感じの中、 私は黙って話を聞いていた。
同じ話の中にいて、それぞれの真実はがあるのを感じた。 会話は一見キャッチボール出来ているようだけど、 投げたボールは風船になって返ってきたり、 また投げたものは、もう羽根だった。 でも一方ではどれもボールで、 もう一方ではすべて風船で、 また一方では全部羽根なんだ。
これは、今日のこの時が噛み合っていなかった話ではなくて、 日常の会話すべてに起こっていることなんだと思う。 その人が見ているものは、その人の内側ですべて。 だから、同じものを見ていても、それぞれの真実しか見えない。 それを越えたところにアクセス出来たら、 共通するひとつのものになるのだろうけど。
私は、家族とゆうものがすごく特別とゆう感覚が薄い。 だから今日の会話には違和感があった。 それも本当だと思うけど、それだけではないとゆう意味で。 その他、私に関するいろんなことが影響して。
変な空間だった。 ある一部分だけをクローズアップしたような。 私はそこにいて、そこにいられなかった。 感情は抜きにして。 否定する気持ちなどは湧いてこなかったけど、 私の真実はそこにはない。
2005年05月08日(日)
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