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2024年09月02日(月) ■ |
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北極星のように、大嵐でも揺れはしない |
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映画「いつか晴れた日に」(A・リー監督)から。 英国作家、J・オースティンの小説を基に映画化。 ある三姉妹が過酷な運命に翻弄されながらも、 多難な恋を通して成長する姿を、 さまざまな人間模様を交えて描かれている。 その中で、愛の定義があったのでご紹介。 「時が変わると変わる愛など、本当の愛ではない。 北極星のように、大嵐でも揺れはしない」 どんな試練があっても、いつで変わらず 輝き続ける愛こそ、本当の愛だと・・。 ちょっと例えが難しいけれど、 それくらいどっしりと構えて欲しい、 ということなのか? 何年経っても、変わらず、そこに輝き続ける愛こそ、 本当の愛だということなのか? ちょっと難しい例えだったなぁ、と観終わった。
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