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2019年09月18日(水) ■ |
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「秋」が短く、すぐ「冬」になる予報 |
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毎日、歩いているから、なんとなくわかるけど、 突然涼しくなったわけではなく、徐々に変化している。 それはセミや虫の鳴き声とか、雲の様子などでもわかる。 日の出から日の入りの時刻も、短くなっているし、 公園の木々も、黄色く色づき始めた。 そういった意味では、もう「秋」は、とっくに来ていて、 肌感覚では、確実に「冬」に近づいている。(気がする) 私の季節感が麻痺しているかもしれないが、 今年は「冬」から「春」をあっという間に通り越して、 一気に「夏」が来たので「春」のポカポカを味わう間もなく、 なんだか、損した気分になっていたが、 今度は「秋」の涼しさを味わう間もなく、 「冬」に突入するのではないか、と心配している。 私は、気象予報士ではないが、実感として 「『秋』が短く、すぐ『冬』になる予報」を出したいな。
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