|
|
2019年06月23日(日) ■ |
|
「香り」は缶に擦り込んであるのかも・・・(汗) |
|
最近の「缶コーヒー」は「コクと香り」と思えるくらい、 キャップを開けた途端、コーヒーの香りが漂う。 こんな製法があるのか・・と驚いていたら、 ちょっと前から、変なことに気付いてしまった。 もちろん、普段は飲み終えると、すぐにゴミ箱なのだが、 退職してからは、健康管理が大切と考え「早朝入浴の半身浴」を 再開したのだが、30分ほど経つと大量の汗が吹き出るので、 水分補給に、缶コーヒーの空き缶を利用しようと考えた。 2〜3日目でも、まだ「香り」が残っていたが、 さすがに、10日ほど続けて使っても、まだ「香り」が漂う。 水道水しか入れてないのに・・これはおかしいな?、 どうして、こんなに「香り」が残っているのか?と考えた結果、 私なりに行き着いた考えは、缶の内側自体に、 「コーヒーの香り」を微量に練りこんであるのかもな、だった。 そんな加工・塗装ができるかどうか、詳しく調べたわけではないが、 えっ?と思う方は、是非、一度試して欲しい。 缶コーヒーの缶に水を入れて、何日か飲んでみて欲しいなぁ。
|
|