
|
 |
| 2009年05月14日(木) ■ |
 |
| 男は女に惚れるもんじゃねぇ |
 |
映画「次郎長三国志」(マキノ雅彦監督)から。 仁侠の世界に生きる「清水の次郎長」だけど、 今回は、男と女にスポットが当てられた痛快時代劇である。 気になる一言は、女にもてる設定の「小政」が、 女に縁がなさそうな兄弟子たちにさらっと言いのけるシーン。 「兄さんたち、男は女に惚れるもんじゃねぇ、 惚れさせるもんだよ」と。 思わずメモをしたが、それが一番難しい、と心の中で思った。 しかし、物語後半に、次郎長と妻・お蝶の馴れ初めの話がある。 詳しくは語らないが、どうやって口説いたかが話題になるシーン。 みんな興味深々で、中井喜一さん演じる、照れる次郎長に問いただす。 しかし、答えたのは、鈴木京香さん演じる、妻・お蝶。 「口説かれたりはしませんよ、惚れたのは私」 おっ、またこんなところで、この台詞が・・とまたまたメモをした。 こんなことを書くと、 そうそう、最近は惚れさせてくれるような男がいない、と 呟く女性陣の顔が目に浮かぶ。(汗)
|
|