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| 2009年04月21日(火) ■ |
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| 家族に手紙を書いたか? |
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映画「レッドクリフ PartII ─未来への最終決戦─」 (ジョン・ウー監督)から。 この作品を観ながら、私はなぜか、 日本の戦いである「関ヶ原の戦い」と「特攻隊」を思い出していた。 数では圧倒的に多い西軍を、徳川家康率いる東軍が破った事実、 また、自らが爆弾となって敵の軍艦めがけて突っ込んでいった 第二次世界大戦末期の特攻隊の事実が蘇った。 船と飛行機の違いはあるが、戦いに出る前に武将が兵士たちに叫ぶ。 「家族に手紙を書いたか?」 そして、その手紙が宙を舞った時、彼らは心を決めた。 もう思い残すことはない・・そんな気概さえ感じられたシーンが、 脳裏に焼き付いて離れない。 退路を断つ、とはこういうことなのか、と改めて考えさせられた。 ところで、台詞以外に気になったこと。 映画のエキストラ経験をしている私としては、 この作品のエキストラの人数が知りたくて仕方がなかった。(笑) また、曹操の元へ男装して潜入していた孫権の妹・尚香は、 あんなにきれいなのに、どうして「女」とばれなかったのか。(汗) 突っ込みどころ満載の映画だったが、最後は「風林火山」。 やっぱり「兵法」だよなぁ。
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