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| 2009年03月21日(土) ■ |
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| 誰も見ていない時もいい人だから・・ |
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映画「7つの贈り物」(ガブリエレ・ムッチーノ監督)から。 私なりに考えた、この映画のキーワードとなる台詞。 「誰も見ていない時もいい人だから・・」 ウィル・スミス演じる主人公、ベン・トーマスが7人を選んだ理由かも。 作品中では、嬉しいけれど「どうして私なのか?」と不思議がる質問に 答えた形となった。 それにしても、暗闇で何気なく心に引っかかったメモした台詞たちが、 こんなにも、作品を思い出させるフレーズになるとは、 実は、考えてもみないことだった。 作品の中で、何年経っても思い出せるインパクトのある台詞を求め、 私の感性だけで、メモするのであるが、 走り書きのメモ帳から、パソコンへ打ち直してみたところ、 どの台詞も輝きだしてきたのには、正直、驚きを隠せなかった。 冒頭部の「救急車をお願いします。どうしたんですか? 自殺者がいるんです。誰ですか?、僕です」には、完全に参った。 また「身体をいたわってるか?」という何気ない会話も、 「こんな頼まれごとは普通じゃない」と叫ぶ親友も、 「どうか、豊かな人生を送って欲しい。それが願いだ」と語る主人公も。 ラストまで観ると、その意味が段々とわかってきて、涙を抑えられなくなる。 もっと話題になってもいいのになぁ、この作品。
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