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| 2009年03月09日(月) ■ |
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| 人は、人生の最後にオムツをする |
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映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 (デビッド・フィンチャー監督)から。 当然のように、この映画「人生に関するフレーズ」が溢れた。 「最後はみんな同じ。だけど、たどる道が違うだけ」も この映画をはピッタリの台詞だけど、ちょっと月並みかな。 「変わるのも自由、変わらないのも自由、誇りをもって生きろ」 「見失ったら、自分の力でやり直せばいい」 「人生は複雑とは限らない、求めるものを知っていれば」は、 何年経っても、この作品を思い出せるだろうか、と疑問になった。 迷ったのは「またまた若くなった?」「外見だけさ」。 観た人にしかわからないフレーズなので、断念した。(笑) そこで選んだのは「人は、人生の最後にオムツをする」。 知ったかぶりで、哲学者のような 「人は、独りで生まれて、独りで死んでいく」を口にするより、 ちょっとニャって感じの人生論を知った気がする。
PS. 「秘密を教えごっこしよう」と誘われ、しわくちゃの顔で 「僕は、子どもなんだよ」と告白したら「だと思った。」と言われ、 とても嬉しそうだった主人公の顔が、印象に残っている。
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