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| 2008年12月15日(月) ■ |
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| 本当の自分を見つけるには東京に行くしかなかった |
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映画「陰日向に咲く」を先に観て、その後、 原作「陰日向に咲く」(劇団ひとり著・幻冬舎・220頁) を読み終えた時のメモが出てきた。 感想は「映画と小説は、別物だぁ」かな?。 映画にはなかった(たぶん・・)フレーズを、メモにした。 登場する女性の一人が、どうして、東京へ?・・という 自問自答に対して、こう記していた。 「病気を治したければ、病院。 勉強したければ、学校。 本当の自分を見つけるには東京に行くしかなかった。」と。 東京に住む人にはわからない感覚だと思うが、 地方に住む人にとっては、うんうんと頷く人たちが多いと思う。 地方に生まれ、地方で育ち、地方で働く。 特別な期待もないけれど、特別な不安もない。 そんな中で、本当の自分を見つけるのは難しいかもしれない。 一度、親元を離れて、ひとりで生活をしてみる。 中途半端な刺激では「自分発見」なんてできないと思う。 やはり「東京」なんだろうなぁ、そういう意味で。
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