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2008年12月12日(金)
電子ゲームは「玩具」ではない

今の子供たちにとって「おもちゃ」といえば「電子ゲーム」。
「おもちゃ」の言い方を変えれば「玩具」。
広辞苑には「子どものもてあそびもの。
娯楽を助け、また活動を誘導するのに役立つもの。おもちゃ」
漢字源では「子供が持って遊ぶ道具」とある。
さらに「玩」は「もてあそぶ・丸く囲んだ手の中で転がして遊ぶ。
大切にして楽しむ」
「物事のおもしろみや意味をじゅうぶんに理解して、味わう。
何度も触れて楽しむ。めでる」「遊び半分に扱う」
「大切にして味わって楽しむもの」・・などの意。
「両手をまるめてその中で玉を転がして感触を楽しむこと」が
玩具とある。
さて今の電子ゲームは、遊び方が1つしかない。
というより、マニュアル通りやらないと高得点が出ない。
自分で工夫して遊ぶはずの「玩具」。
だから、私は敢えて言いたい。
「電子ゲームは『玩具』(おもちゃ)ではない」と。