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| 2008年11月26日(水) ■ |
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| ぬかみそ臭い時間を過ごす相手を選んだんだと思う |
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映画「イエスタデイズ」(窪田崇監督)から。 物語の場面を説明すると、長くなるのでやめるが、 主人公の父は、32年前、 ピアニストとして将来を期待される美しい音大生と恋をした。 しかし、結婚相手に選んだのは、彼女ではなかった。 「アルバイトは社会勉強だと思っていますから」と呟くような 本当に、普通の女性である。 その選ばれた妻役を演じる、風吹ジュンさんが 昔を振り返りながら、息子に説明するシーンが印象的だ。 女神のような存在の美しい音大生より、 同じトイレを使ったりすることにも我慢できる相手、 それが「ぬかみそ臭い時間を過ごす相手」という表現になった。 確かに、夫婦や家族って、同じ洋便器を使うことにも抵抗がない。 (わざわざ、除菌はしない・・・と思う(汗)) そんな相手の方が、結婚相手にはいいのかもしれないな、と 一人でメモを取りながら、苦笑いとなった。 結婚相手を決める判断基準が、同じ洋便器を使っても気にならないか? なんてのは、どうだろう。 まったくトンチンカンなことでもなさそうだ。
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