初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2008年09月29日(月)
謝るなら、前で説明しなさい

映画館で起きた、ハプニング?トラブル?アクシデント?である。
実は、映画「歩いても歩いても」を観たくて、某映画館へ足を運んだ。
しかし、上映時刻になっても始まらず、
もしや・・と思っていたら、案の定、映写機の故障らしい。
まぁ、そんなこともあるさ、そのうち・・と思っていてが、
なかなか、楽しみにしていた映画が上映されない。待つこと約30分。
確かに観客も少なかったが、みんなのイライラが募ってきた頃、
一人の若い男性の従業員が、ちっちゃな声で、それも観客の後方から
「機械が壊れたので、観ることができません・・」と呟いた。
自分の娘くらいの年齢と思われる男の子に向かって、
おいおい、まずは「申し訳ありません」だろ?、
この会社の危機管理はどうなってるんだ、と感じていたら、
後方に座っていた老夫婦だろうか、自分の孫くらいのその従業員に向かって、
躾けるように「謝るなら、前で説明しなさい」と諭した。
彼のわかりにくい説明は「謝罪」には程遠かったけれど、
この老夫婦の一言で、楽しみに遠路から訪れた人もいたはずなのに、
誰一人、上映中止にクレームを付ける人がいなかった。
(みんな、呆れていたのかもしれないが・・)
まぁ個人的には、映写機故障での映画上映中止なのだから、
それなりの責任ある人が、誠意を持って観客に謝罪すべきだったと思う。
こんなことで、映画館で映画を観る人が減って欲しくない。
(私は話のネタが一つ増えたから、いいけれど(笑))