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| 2008年09月20日(土) ■ |
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| 体を育てるのはミルク、心を育てるのはブック |
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北海道恵庭市の市長インタビュー記事だったと思う。 職員から市議、市長になって、注目されていた。 そんな彼は、職員時代、ブックスタートを 日本で最初に始めた人(らしい)。(本人、コメント談なので) ブックスタートは、1992年イギリス・バーミンガムで始まった政策。 乳児検診の時に、赤ちゃんに絵本のプレゼントをする。 ただそれだけなのに、プレゼントされた子とされない子とでは、 小学校に入る頃には、明らかに学力の差が表れるという。 それで、イギリスでは、このブックスタートが広まった。 わが町も、私が社会教育課時代に始めた記憶が鮮明に蘇った。 そのブックスタートのコンセプトを簡単に文字にすると、 「体を育てるのはミルク、心を育てるのはブック」 赤ちゃんの心を育てるためには、絵本を読み聞かせること、 話しかけることだということだ。 地元に、児童図書と読み聞かせにも使えるスペースを備えた、 「こども交流館」が開館した。 「言葉を喪失すると、人間は暴力化します」・・ そんな言葉もメモをした。やはり、読書好きの子どもを育てたい。 活字中毒の私の願いである。
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