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しもさんの「気になる一言」
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2008年09月01日(月)
そちの考えはようわかった、さがってよい

久しぶりに、NHK大河ドラマ「篤姫」から。
薩摩の新しい藩主、島津久光は、
西郷隆盛が、京都上洛から江戸へ進む計画に対して
反対した意見を、素直に受け入れられなかった。
前藩主、島津斉彬なら、京でも江戸でも顔が利くが、
今のあなたは、藩主としては、まだ無名の新人・・、
そんな意味の言葉で忠告したが、聞く耳を持たなかった。
多くの若者の意見を聞くと言いながら、
「そちの考えはようわかった、さがってよい」と大声を出した。
そこが前藩主と違うところ・・と誰もが思ったに違いない。
結局は、懐の狭さ、度量の小ささを、露呈する形となってしまった。
しかし、これは一般社会でも良くあるケース。
「何でいい、言いたいことがあれば言ってみろ」とばかり、
懐の広さを強調するのだが、己の評価に我慢しきれず、激怒。
かえって、何も言わないリーダーより、評価を下げることとなる。
う〜ん、自分のことを書いているようだ、反省しなくちゃ。(汗)