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2008年08月19日(火)
光が「稲妻」、音は「雷」

書籍「日本の歳時記」から。
雷といっても季節によって「春雷、熱雷、秋雷、寒雷」。
夏の雷「熱雷」は、地面の加熱によって発生する。
秋の雷「秋雷」は、寒冷前線が急激な上昇気流を伴うために起こる。
すなわち「上昇気流が空中で起こす放電現象。」
ピカッと光る光景を見たら「あっ、稲妻だ」と表現し、
ゴロゴロ、ドッカンと音で感じたら「あっ、雷だ」と表現する。
今まで、閃光が目に入っても「あっ、雷だ」と呟いていた。
これを知ったからには、これからは使い分けようと思う。
稲妻が「稲の実り」をもたらすと考えられていたから、
「稲の夫」(古代日本語では夫も「ツマ」)という意味で
イナヅマと呼び、「稲妻」の字を当てるようになったという雑学より、
もっと大切なことを知った気がする。
せっかく覚えた「日本語」(笑)、忘れないようにしたい。
これから大気が不安定になるから、思い出して欲しい。