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| 2008年08月14日(木) ■ |
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| これが自分色のメダルですね |
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この台詞は、残しておきたいなぁ、と思った北京五輪ネタ。 もちろん、競泳男子200メートルバタフライ、銅メダルの 松田丈志選手の台詞である。 「自己ベスト更新だけを考えていた」とその思いを語り、 「アテネ(五輪)以来の(練習)過程に満足していた」と言い切った。 比較する相手は、驚異の記録を出す外国人選手ではなく、 4年前の自分だったのだろう。 「これが自分色のメダルですね」・・(う〜ん、いい台詞だな) 彼にとっては、何色のメダルでもよかったのかもしれない。 その気持ちが「自分色」という単語を生み出した。 自分にとって「満足感」「充実感」「達成感」を感じる色であれば、 「空色」でも「藍色」でも「桃色」でもかまわない。 常に努力を続けてきた自分へのご褒美のメダルとでも言おうか、 「自分自身を褒めてあげたい」というフレーズと重なった。 負け惜しみではなく、心の中から口に出た台詞だったから、 応援していた私たちの心も動かされたのだと思う。 さて、あなたの「自分色」は何色ですか?
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