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| 2008年08月13日(水) ■ |
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| ポニョが女の子になって戻ってきた |
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もちろん映画「崖の上のポニョ」(宮崎駿監督)から。 名付け親は、主人公5歳の少年・宗介。 「ポニョっとしているし、魔法が使える」から。 その「ポニョっとしている感じ」ってのがいい。 もしかしたら「フニャ」とか「ペチャ」になる可能性があった。(笑) 子どもの感性で「ポニョ」となったけれど、 いつのまにか「ポニョ、ポニョ、ポニョ、魚の子」と 口ずさんでいる大人を見かけると、嬉しくなってしまう。 物語としては、アンデルセンの「人魚姫」を、彷彿させる。 金魚のポニョが困っていたところを、人間の子ども宗介に助けられ、 お互い好きになる。魚が人間になるには・・・これ以上は映画館で。 「僕、お魚のポニョも、半漁人のポニョも、 人間のポニョもみんな好きだよ」。 この台詞だけで、どんなに優しい映画かはわかるはず。 夏休み親子連れの中、私はひとりでメモしながら観たけれど、 思わず、笑みがこぼれ、心温まる映画だと思う。 なにはともあれ、この夏の思い出に、ご覧あれ。
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