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| 2008年07月23日(水) ■ |
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| 映画館へ行くか? 映画館を持ち出すか? |
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また映画の話?と思ったかもしれないが、実は携帯電話の話。 新聞一面に「auの庭で。」と題する新機種の広告。 「映画館へ行くか? 映画館を持ち出すか?」である。 「ケータイが、高画質でじぶんシアターになる。」らしい。(汗) LISMO Videoというサービスを利用すると、 非常に安く、ほんのちょっと前の映画が観ることができるようだ。 しかし、本当にそれでいいのだろうか、と疑問に思う。 外へ出ると、誰もが携帯の画面を見つめている。 メールなのか、ゲームなのか、音楽なのか、私にはわからない。 一緒にいる友達にも話かけることもなく。 特に、映画配信については、気になることがもう一つ。 産經新聞で見つけた「映画不振」の4文字。 「今年上期洋画興行収入は2割減、薄利多売が裏目」とも・・。 上映後、しばらくするとすぐDVD化されるシステム、 今回紹介した、携帯電話などでも簡単に配信されるシステム。 どれも、もととなる「映画」業界を圧迫する原因となっている。 もっと大所高所から、ものごとを眺めてみてはどうだろう。 携帯電話の小さい画面で観るのは、本当に「映画」というのだろうか、 という疑問が残るし、「映画」と「映画館」は違うと言い切りたい。 映画館を持ち出せるわけないだろう、 あの雰囲気も全部あわせて「映画館」というのだから。
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